【4月のぬりえ①】イースター

【4月のぬりえ①】イースター

イースターは、イエス・キリストが復活したことを祝うお祭りです。イエスはゴルゴダの丘で、十字架に架けられて亡くなってしまいますが、その3日後の日曜日に復活。弟子たちが奇跡を喜び、お祝いをしたのが、イースターのはじまりだとされています。

ちなみにイースターという名前は、古代ゲルマン神話の春の女神・エオストレにちなんだもの。イエスの復活と生命の誕生・再生を感じさせる春のイメージが重なることから、その名がついたのだそうです。そのためイースターには、「イエスの復活を祝う」というだけでなく、「春の訪れをお祝いする」という意味合いもあるんですよ。

さて、イースターといえば、カラフルにペイントされた卵(イースターエッグ)とうさぎ(イースターバニー)が必要不可欠ですが、それはなぜでしょう? 実は、その2つには次のような意味があります。

●卵:生命や復活の象徴であり、卵からヒナが誕生する様子がキリストの復活を連想させるため、イースターのシンボルとなっています。

●うさぎ:一度にたくさんの子どもを産むため、子孫繁栄や生命誕生の象徴とされています。また、イースターで登場するイースターバニーは、「子どもたちにイースターエッグやお菓子を運んできてくれる」ともいわれています。

イースターは、クリスマスのように日にちが決まっておらず、「春分の日の後の、最初の満月の次の日曜日」と定められています。2022年は4月14日にあたるので、ぜひ覚えておいてくださいね。

[参考]
『子どもにつたえたい年中行事・記念日』(萌文書林編集部編/萌文書林)

イラスト/深蔵

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