保育園で秋の壁面作り!かわいく仕上げるポイントや手順を解説

夏の暑さが落ち着くと訪れる、秋の季節。室内でも季節の移り変わりを感じられるよう、保育室に秋の壁面を飾りませんか? この記事では、秋にピッタリの壁面製作のポイントや手順をご紹介します。

この記事の執筆者
山本 あやか(保育士)
保育士・幼稚園教諭資格を持つ2児の母。保育士歴10年、現在はライターとして活動中。保育士経験を活かし、季節の行事に家族で手作りの飾りつけを楽しむのが趣味。
Instagram:@hoik_aya___
Blog:https://hoik-aya.com/
秋の壁面飾りを作る手順

秋の壁面製作を準備するときは、作ってから「大きすぎて失敗! 」「色合いが違うかも? 」とならないよう、以下の手順を意識してみましょう。
- 壁面を飾る場所の広さを確認する
- 壁面を飾っておく期間を決める
- 主役となるモチーフを決める
- 装飾となるアイテムを決める
- 全体の色味を確認する
まずはどの壁に飾るかを考え、どのくらいの大きさで作るか把握しておくことが大切です。また、壁面交換の時期が限られている「ハロウィン」をテーマにするのか、クリスマスまで交換不要な「木の実」をテーマにするのかなども決めておきます。
子どもたちに作ってもらいたいものがあれば、合わせてパーツの準備をおこないましょう。夏の壁面のまま過ごさないよう、飾り始めたい時期から逆算して作り始めたいですね。
保育室に季節感を!秋の壁面作りアイディア6選
①みのむし

秋の壁面といえば「みのむし」! 枯れ木に吊るすように飾れば、冬の間そのままにしていても違和感がありません。
子どもたちの月齢に合わせた素材や手法を用いて、体の部分を製作してもらうのがおすすめです。みのむしの製作アイディアは、こちらの記事でもたくさんご紹介しています。
【秋製作】みのむしの壁面アイディア大全集! かわいく保育園を彩ろう!
②きのこ

簡単に取り入れられる秋のモチーフには「きのこ」もあります。きのこの頭「傘」の部分にさまざまなアレンジを加えることで、華やかでかわいい壁面に仕上がります。
茶色以外にも、秋らしく赤色や黄色の画用紙を使用するのがおすすめです。きのこの製作アイディアは、こちらの記事でもたくさんご紹介しています。
【特集】秋にピッタリの「きのこ」製作! 乳児・幼児別のアイディア
③どんぐり

秋ならではの自然物で、子どもたちに親しみがあるのは「どんぐり」です。かわいいお顔をつけて、帽子の部分をさまざまな素材でアレンジします。
実際に戸外散策に出かけてどんぐりを拾って観察することで、より興味・関心を持つことができますよ。どんぐりの製作アイディアは、こちらの記事でもたくさんご紹介しています。
④葉っぱ

秋の枯れ葉や紅葉のイメージを壁面に取り入れるときは、似たような色の画用紙を集めたり、画用紙を手でちぎったりすると雰囲気が近づきます。また、葉っぱの形にちぎった画用紙をクシャクシャに丸めてシワをつけることで、より本物のように仕上がります。
⑤木の枝

木の実やみのみしなどを吊るすためにおすすめなのが、木の枝です。古紙をひねって丸めることで、立体的な木の枝に仕上がります。丸めた新聞紙に茶色の絵の具を塗って作るのもおすすめです。
⑥切り株

さまざまな壁面に使用できるのが、切り株です。動物を座らせたり、上に立たせて音楽を奏でているように表現したり…。木の部分に片ダンボールを使用することで、壁面にアクセントを加えられます。
まとめ
壁面製作は、全体のバランスがとても大切です。大きすぎたり小さすぎたりすることがないよう、事前に使用するスペースを確認してメインの登場人物の大きさを決めてから取り組みたいですね。物足りなさを感じたときは、葉っぱや木の実で空間を埋めながらバランスを見てみてくださいね。


