【秋製作】みのむしの壁面アイディア大全集! かわいく保育園を彩ろう!

【秋製作】みのむしの壁面アイディア大全集! かわいく保育園を彩ろう!

秋の製作におすすめしたい「みのむし」。生き物の製作を通して、より秋の自然に興味・関心を持てるというメリットがあります。もちろん、保育室の壁面にもピッタリ! この記事では、簡単なみのむし製作のアイディアをご紹介します。ぜひ取り入れてみてくださいね。

秋製作におすすめ! 「みのむし」壁面を作ろう!

みのむしは、蛾(が)の幼虫です。本体のイモムシを守るために、ミノを作って体にまといます。まるで洋服のように見えるミノは、口から出した糸で枯れ葉や枝をつないだものです。秋から冬にかけて、寒さから体を守ります。

また、葉っぱをまといながら木にぶら下がることによって、周囲に溶け込み外敵から身を守っています。製作前には、みのむしの生態を分かりやすく伝え、興味・関心を持てるようにしたいですね。保育園でみのむしの製作を取り入れるねらいは、以下のとおりです。

  • 秋ならではの製作を取り入れ、四季の移り変わりを感じる
  • みのむしの特徴や育ち方を知り、興味・関心を持つ
  • 身近な素材を使った製作を楽しむ
  • みのむしの洋服を考え形にすることで創造力や表現力を養う

製作前に指導案を作成し、しっかりねらいを持って取り組みましょう。

【乳児】0・1・2歳児向け! みのむし製作アイディア

まずは、0・1・2歳児におすすめしたい、みのむし製作のアイディアをご紹介します。「みのむしさんに、かわいいお洋服を作ってあげよう! 」など、気持ちを盛り上げられるような声かけをして取り組みましょう!

手形

手形を洋服に見立てた、乳児向けの製作アイディアです。ねんね期の赤ちゃんなどは、手形で参加! 台紙になぐり描きを楽しんだり、シールを貼ったりしてもかわいく仕上がります。

ちぎり絵

折り紙を手でちぎって貼る製作アイディアです。秋らしい色の折り紙を用意して、子どもたちに好きなものを選んでもらうのもいいですね。細く長くちぎれるようにすると、みのむしらしくなります。

スタンピング

みのむしの洋服を、スタンピングで彩る製作アイディアです。段ボールを三角に折り、絵の具をつけてスタンピングを楽しみます。段ボールの不思議な模様が、とってもオシャレに見えますね!

落ち葉

画用紙を落ち葉のように切って貼り合わせ、色とりどりの洋服に仕上げました。画用紙は、一度クシャクシャに丸めてから広げると、落ち葉のようなシワがつきます。本物の落ち葉やどんぐりを貼りつけるのもおすすめです。

お花紙

お花紙を細長くちぎって貼る製作アイディアです。ひらひら揺れる姿が、なんともオシャレ…! お花紙は、繊維に沿うと簡単にちぎれます。子どもたちに好きな色を選んでもらえるよう、さまざまな色のお花紙を用意しておきたいですね。

すずらんテープ

すずらんテープを細かく割いて、洋服に見立てた製作アイディアです。先に台紙に貼ると、手で割きやすくなります。すずらんテープをはさみで切るときは、けがに十分注意してくださいね。

【幼児】3・4・5歳児向け!みのむし製作アイディア

ここからは、3・4・5歳児にピッタリの、みのむし製作のアイディアをご紹介します。「みのむしさんに、どんなお洋服を作ってあげる? 」など、創造力を刺激できるような声かけをして取り組みましょう。

毛糸

みのむしを毛糸やお花紙で彩るアイディアです。お花紙はじゃばら折りに、毛糸ははさみで細かくカットします。それぞれを台紙に貼りつければ、かわいいみのむしの完成! 毛糸はとても切りやすいので、はさみの練習にもおすすめです。

切り絵

画用紙を貼り合わせた、みのむしらしい製作アイディアです。画用紙をはさみで細かく切って、台紙に貼りつけていきます。どんな色の洋服にしようか、考えながら作るととても楽しいですよ。はさみを使用するときは、保育士が目を離さないよう注意してくださいね。

にじみ絵

コーヒーフィルターを絵の具で染めて、かわいい洋服に仕上げました。絵の具を筆でポタポタ垂らし、色がどんどんにじんでいく姿はとっても不思議! 創造力や表現力を刺激できる製作アイディアです。濡れたコーヒーフィルターは破れやすくなっているため、絵の具は十分に乾かしましょう。

フェルト

色とりどりのフェルトをあしらった製作アイディアです。フェルトを細長く切ったものや、モールを台紙に貼りつけます。そのほか、スパンコールやビーズを貼ってもかわいく仕上がります。

フィンガーペイント

筆ではなく、指に絵の具をつけて描く「フィンガーペイント」。絵の具を手につける特別感に、子どもたちはドキドキワクワク…。子どもたちの自由な発想を見守り、思い思いの表現を楽しめるようにしてあげたいですね。

折り紙

このゴツゴツした印象のみのむしは、折り紙を折って重ねて作りました。16等分に切った折り紙を半分に折り、好きな場所に貼り合わせていきます。これなら木にぶらさがっていても、敵に気づかれかも…?

まとめ

この記事では、秋にピッタリの「みのむし」製作のアイディアをご紹介しました。どんぐりや紅葉などの製作を終えたあと、冬にかけて取り組むのがおすすめです。製作をしながら、肌寒くなってきたことや、虫も寒さから身を守るために工夫していることを伝えたいですね。今回ご紹介したのは、どれも簡単な製作ばかりのためぜひ取り入れてみてください。

秋のおりがみ <ミノムシ&もみじ>
【11月のぬりえ②】ミノムシ 

保育ライター
保育士・幼稚園教諭資格を持つ2児の母。保育士歴10年、現在はライターとして活動中。
保育士経験を活かし、季節の行事に家族で手作りの飾りつけを楽しむのが趣味。
Instagram:https://www.instagram.com/hoik_aya___/
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