【年齢別】クリスマス製作アイデア6選!

保育の最新情報や役立つ知識をゆる~く配信中!
X(旧Twitter)をフォローはこちら!
クリスマスツリーのオーナメント、クリスマス会のお部屋飾り……クリスマスが近づくと、「今年はどんな製作をしようかな?」と悩み始めますよね。そこで、乳児さん・幼児さん向けに、クリスマスシーズンにぴったりな製作を考えてみました。子どもたちの興味関心にあわせて、さまざまな素材や表現を楽しんでくださいね。
クリスマス製作のねらい

クリスマス製作をする際、例として以下のようなねらいを設定することができます。
- 製作を通してクリスマスについて知り、親しみをもつ。
- さまざまな素材の感触を味わい、自由に表現することを楽しむ。
- クリスマスの楽しい雰囲気を感じる。
- 作品を完成させ、自分で作った達成感を味わう。
【0~2歳児】乳児クラスのクリスマス製作3選
クリスマスツリーのシール飾り

準備するもの
- 画用紙(緑色、茶色)
- シール
作り方
①画用紙をクリスマスツリーの形に切っておく。
②子どもたちには、クリスマスツリーに自由にシールを貼ってもらう。
活動のポイント
クリスマスツリーを台紙にすることで、貼ったシールがオーナメントのように見える製作です。クリスマスツリーのイメージが湧かない子どももいるので、クリスマスツリーが出てくる絵本や、実物を見せてから製作を始めるのもおすすめです。年齢にあわせて、シールの大きさを調節し、誤飲につながらないように気をつけましょう。
雪をイメージしたスタンプ遊び

準備するもの
- 絵の具(白)、またはスタンプ台
- タンポ
- 台紙(黒や紺など濃い色のもの)
作り方
①絵の具に少量の水を加え、パレットや広めの容器に広げておく。スタンプ台は子どもたちの人数にあわせ、複数用意する。
②タンポに絵の具(スタンプ)をつけ、台紙に自由にスタンピングする。
活動のポイント
濃い色の台紙に、白い雪をきれいに表現できる製作です。スタンピングする位置や数にこだわらず、道具を使って表現することを楽しみましょう。タンポに割りばしを使用している場合は先端が刺さらないように気をつけ、慣れるまでは保育者が一緒に持ちながら援助するようにしましょう。
足型雪だるま

準備するもの
- 絵の具、またはスタンプ台
- 画用紙
作り方
①子どもの足の裏に、絵の具(スタンプ)を塗る。
②足に画用紙を押しつけて足型をとる。
③乾いたら雪だるまをイメージしたパーツ(顔や腕、帽子など)を描き込む。
活動のポイント
成長記録にもなる足型製作。足型をとることだけを目的とせず、絵の具の感触や、スキンシップを楽しみながら色をぬったり、型をとったりしていきましょう。足型がとれたら、「〇〇ちゃんの足の形だよ」と声をかけながら見せることで、自分の足や身体に興味をもつきっかけにもなります。先ほどご紹介した「雪をイメージしたスタンプ遊び」と組み合わせて一つの作品にするのもおすすめです。
【3~5歳児】幼児クラスのクリスマス製作3選
輪飾り作り

準備するもの
- 折り紙
- のり
作り方
①折り紙を縦8等分程度にカットし、細長い形にして用意しておく。
(はさみを使える場合は子どもが切ってもOK)
②紙の先端にのり付けし、丸めて輪っか状にする。
③②でできた輪っかに次の紙を通し、同じようにのり付けして輪っか状にする。
④②、③を繰り返し、お好みの長さになるまでつなげていく。
活動のポイント
シンプルな輪飾り作りですが、色の組み合わせを考えたり、作ったぶんだけ長くなっていく様子が楽しい製作です。幼児で行うポイントは、一人で完結するのではなく、友だちと協力しながら作っていくことです。コミュニケーションをとりながら、自分が作ったものと友だちのものを合体させて、長くなっていく様子を一緒に楽しんだりすることができますよ。
クリスマスカード作り

準備するもの
- 画用紙(好きな色)
- 装飾するもの(折り紙やシールなど)
- ペンやクレヨンなど
作り方
①画用紙はお好みの大きさにカットしておき、二つ折りにする。
②カードの中にクリスマスツリーやサンタなど、好きな装飾をする。
活動のポイント
幅広くアレンジができる製作です。メッセージを書く、絵を描く、折り紙で作った作品を貼る、シールでデコレーションするなど、子どもたちのできることやアイデアを取り入れながら製作してみてください。カードの送り先として、家族や友だち、サンタクロースなどの設定をすると、より具体的にイメージしながら作ることができますよ。
紙皿クリスマスリース

準備するもの
- 紙皿
- リボン
- 絵の具
- 装飾物(折り紙/シール/マスキングテープ/手芸用ポンポンなど)
作り方
①紙皿を半分に折り、中央部分をはさみで半円状に切ってくり抜く。
②紙皿のふち部分を絵の具で塗る。
③絵の具が乾いたら自由に飾りつけをする。
④くり抜いた部分に好きな装飾(折り紙作品や写真など)を吊るす。
⑤リースの上部に穴をあけ、リボンを通して輪っかにしたら完成。
活動のポイント
ベースとなる紙皿があれば、幅広く装飾のアレンジができる製作です。素材はできるだけ多く用意し、子どもたちが好きなものを選んだり、加工できるようにしておきましょう。それぞれの個性が光る作品に仕上がりますよ。
まとめ
使用する素材や技法、アイデアによってさまざまな表現ができる製作活動。子どもたちの自由な発想を大切にし、クリスマスのワクワクした雰囲気を感じながら製作を楽しんでみてくださいね。





