【11月のぬりえ②】ミノムシ

【11月のぬりえ②】ミノムシ

保育の最新情報や役立つ知識をゆる~く配信中!
Twitterをフォローはこちら!

清少納言の『枕草子』に登場したり、たくさんの俳句に詠まれたり——。ミノムシは古くから、日本人にとっての“身近な昆虫”として親しまれてきました。ぱっと見、虫にはみえないユニークな姿のためか、絵本の題材に使われることも多く、子どもたちにとても人気がありますよね。

といっても、私たちが目にするのは、木の枝でぶらぶらと揺れている姿だけ。「みのむしってどんな虫なの?」とあらためて聞かれると、困ってしまう人も多いのではないでしょうか。実は、ミノムシはミノガというガの幼虫。口から吐いた糸で木の葉や小枝をくっつけて巣を作り、そのなかで寒い冬を過ごします。その後、春にはさなぎになり、初夏には成虫になってミノから飛び出すのですが、成虫になれるのはオスだけ。メスはミノのなかで卵を産み、ミノの中で一生を終えるのだそうです。

11月のぬりえ第2弾は、ミノムシがモチーフ。色をぬって楽しむだけでなく、壁面飾りの型紙などに活用するのもおすすめですよ。

イラスト/深蔵

ぬりえ素材のダウンロードはこちらから

お得な情報や最新コラムなどをいち早くお届け!ほいくらし公式LINE
友だちに追加する
保育の最新情報や役立つ知識をゆる~く配信中!ほいくらし公式Twitter
園での遊びや催し物など有益な情報をお届け!ほいくらし公式Instagram