簡単かわいい!動物の折り紙まとめ
ほいくらしでは、子どもと一緒に作れる簡単折り紙の折り方をご紹介しています。犬やうさぎなど、動物の折り紙を作って楽しく遊びましょう!
犬
この折り紙は5歳以上向けの難易度です。子どもたちと犬がより親しくなれるよう、この機会に犬のかわいさや特徴について、話をしてみましょう!
うし
今回は折り紙で牛の作り方を紹介します。頭と体が分かれている作りなので、4足歩行の動物に色々アレンジできます。
十二支でいうと、「いぬ」「いのしし」「とら」「うま」「ひつじ」など。頭の部分や折り紙の色を変えるとさまざまな動物を作ることができますので、ぜひ試してみてください♪
キツネ
キツネといえば秋や冬のイメージがありますが、それはなぜなのでしょうか? これには、夏のキツネの姿が関係しています。キツネといえば、黄金色の豪華な色をしているイメージですが、夏毛の色はとても地味で目立ちません。つまり、秋冬の方がよく目立つ動物だということですね。キツネのいる景色を想像しながら、「キツネ」を折り紙で折ってみましょう。
鶴
折り紙の代表的な折り方といえば「鶴」を思い出す人が多いのではないでしょうか?しかし、いざ子どもたちに折って見せてあげようと思っても「途中から折り方がわからない…!」なんてことも。この記事では、鶴の折り方に悩む人にむけて、基本的な「鶴」の折り方やアレンジを加えた「はばたく鳥」の折り方を解説します。わかりやすく写真を使って解説しますので、ぜひ手順に合わせて折ってみてくださいね。
ハト
8月6日は原爆記念日です。1945年、広島と長崎に原子爆弾が落ちました。日本に住んでいる私たちにとって、非常に大きな出来事です。戦争については、年齢に合わせて知っていくことになるでしょう。ただ、平和を祈る事に若すぎることはないはずです。平和の象徴であるハトを折り紙で折ってみましょう。
キツツキ
秋の鳥、「キツツキ」を折り紙で折ってみましょう。3歳からチャレンジできる簡単な折り方を紹介します。キツツキといえば木をつつく姿が印象的ですが、なぜ木をつつくのか知っていますか? キツツキは、鋭く硬いくちばしで樹木に穴をあけ、中にいる虫を食べているのです。キツツキの昔の名前は「ケラツツキ」といい、これは虫をつついて食べるという意味です。木をつつくからキツツキという名前になったという説のほかに、ケラツツキがなま訛ってキツツキになったという説もあります。
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