【保護者・子ども別】保育園の入園式にふさわしい服装と基本のマナー

【保護者・子ども別】保育園の入園式にふさわしい服装と基本のマナー

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共働き世帯のママ・パパの中には、「4月から子どもが保育園に入園する」「今後子どもを保育園に預けたい」と考えている方も多いでしょう。保育園の方針や入園する時期にもよりますが、幼稚園と同様に保育園でも入園式が開催されることがあります。では、保育園の入園式にはどのような服装で参加するとよいのでしょうか。

この記事では、保育園の入園式にふさわしい服装について、子ども・母親・父親別に紹介します。保育園の入園式における基本マナーや服・メイクの選び方、避けるべきポイントも併せて確認し、悪目立ちしない適切な種類の服装を用意しましょう。

【基本】保育園の入園式におけるマナー

保育園の入園式は、自身の子どものお祝いイベントであるとともに、入園後にお世話になる保育士の先生方や、一緒に保育園で過ごす友だちおよび保護者に挨拶する場です。そのため、相手に失礼のない服装・メイクを心がけましょう。

ここでは、保育園の入園式の服装・メイクに関する基本的なマナーを紹介します。

オフィスカジュアル程度で問題なし

入園式・入学式の服装と聞くと、セレモニースーツやフォーマルなセットアップ、着物などのフォーマル服を思い浮かべる方もいるでしょう。確かに、幼稚園や小学校などの場合はフォーマルスタイルが無難です。しかし保育園の場合、フォーマルスタイルはかえって周囲から浮いてしまう恐れがあります。

そのため、多くの保育園の入園式では、「フォーマル+カジュアル」「オフィスカジュアル」程度の綺麗めな服で問題ありません。小さな子どもを連れていることもあり、機能的で動きやすいパンツスーツを選ぶ方も多数います。ただし、保育園の入園式に着る服装は、保育園の雰囲気や保育方針・教育方針、いつ入園するかにもよります。

メイクは薄くナチュラルに

保育園の入園式は、子どもの門出を祝う行事であるとともに、保育士の先生方や保護者の方と会うフォーマルな場所と言えます。フォーマルシーンでは、濃すぎるメイクやノーメイクはマナー違反です。

保育園の入園式には、清潔感のあるナチュラルメイクで臨みましょう。ベースメイクを施した上で、入園式で着る服や靴と色やトーン、雰囲気を合わせながら、アイシャドウやリップ、チークの色を足します。ナチュラルな印象の中にも、「華やかさ」「健康的な明るさ」「自然な若々しさ」を感じられるメイクがおすすめです。

保育園の入園式にふさわしい服装|子ども・ママ・パパ別に紹介!

保育園の入園式には、子どもとママ・パパのどちらか一方、もしくはパパママともに参加することが一般的です。入園式の服装を保育園側が指定する場合はその指示に従う必要がありますが、特に指示がない場合はどのような服装にすればよいのでしょうか。

ここでは、保育園の入園式にふさわしい服装を、子ども・母親・父親別に紹介します。適切な服装を準備し、親子ともに素敵な入園式を迎えましょう。

【子ども】普段どおりもしくは落ち着いた色の服装

新しい環境や入園式の空気に触れて不安になったり、初めて出会う友だちに緊張したりと、小さな子どもは入園式を落ち着いて過ごすことが難しいと考えられます。特に、人見知りや場所見知りがある0~1歳頃の子どもの場合は、普段どおりの過ごしやすい子ども服がおすすめです。

しかし、せっかくのお祝い行事だからこそ「お呼ばれ服を主役に着せたい」という方も多いでしょう。フリルやスカートのような飾りが付いたロンパースや上下セパレートに見えるフォーマル風コーデのロンパースなどは、おしゃれで動きやすいため人気があります。ヘアクリップや花柄・ネクタイ柄のスタイなど、小物の活用も検討してみましょう。

2歳以降の子どもには、ネイビーやグレーの落ち着いた色のジャケットやベスト、襟付きのブラウス、ワンピースなどを着用すると、ほどよいフォーマル感を演出できます。足元も服装に合わせて、黒系のスニーカーやセレモニー用の靴、ベーシックカラーの靴下を選びましょう。女の子の場合は、レースやリボンが付いたデザインもおすすめです。

【母親】綺麗めの印象を与えるパステルカラーの服装

保育園の入園式では、小さな子どもを連れていることもあり、オフィスカジュアル程度の服装が無難です。保育園から指示がなければ、セレモニースーツなどフォーマル感が強い服装よりも、襟付きシャツやブラウス、テーパードパンツやチノパンを選ぶとよいでしょう。その際、明るい色調のパステルカラーの服を取り入れれば、入園式に合う華やかな印象になります。

4月などの春に入園式が行われる場合、肌寒く感じないよう、ブラウスなどの上に羽織れる綺麗めのジャケットやカーディガンをコーディネートにプラスするとよいでしょう。また、動きやすさだけでなく、床に座ることもあるという理由から、スカートは避けてパンツにすることをおすすめします。

保育園から「フォーマルな服装で」と指示があった場合は、ママスーツなどのフォーマルスーツやフォーマルワンピースを用意しましょう。フォーマルなセットスーツは、入園式だけでなく卒園式や小学校の入学式、園や学校の説明会などでも着用できるため、ワンセット持っておくと安心です。

【父親】堅くなりすぎない色のスーツ

パパが保育園の入園式に出席する場合、子どもやママの服装とフォーマル感・カジュアル感といったテイストを合わせることが重要です。スーツ着用の場合は、黒スーツなどのダークカラーや堅い印象のビジネススーツは避け、グレーやベージュ、紺といった落ち着いたトーンながらも明るい印象を与える色のスーツを選びましょう。

また、子どもやママがカジュアル寄りの服装で出席する場合、パパは「襟付きのシャツ+チノパン+明るい色の綺麗めジャケット」などの服装がおすすめです。周囲から浮かないようにするだけでなく、夫婦や親子で服装の調和を取ることを心がけましょう。

入園式のNGファッションとは?

保育園によっては「楽な服装でご参加ください」と、普段着で入園式に参加するよう指示される場合もあります。普段着の着用が求められるケースでも、入園式には一定のマナーがあり、「何を着ていってもよい」という訳ではありません。

入園式において避けるべきファッションは、下記のとおりです。

・膝上まで見えるミニ丈のスカート
入園式などの式典では、膝上まで見えるスカート丈はマナー違反となります。スカートを着用する際は、座ったときに膝が出ない程度の膝丈のスカートを選びましょう。スカートスーツの場合は、肌なじみのよい色味のベージュ色のストッキングも必需品です。黒タイツなどは避けましょう。

・露出度の高い服装
入園式はフォーマルな場であるため、露出度の高い服装は避けましょう。胸元の大きく開いたトップスや肩が出ているトップス、スリットの入ったスカートなどが該当します。

・デニム素材
デニム素材はカジュアルな印象が強いため、入園式では避けるほうが無難です。デニムパンツ・ジーンズはもちろん、デニムジャケットやデニム生地のバッグも使用しないようにしましょう。

・ヒールのないパンプスやピンヒール
フォーマルな場では、ヒール付きのパンプスが基本です。5〜8cm程度のヒールのあるパンプスを選び、ヒールの高いものやピンヒールは避けてください。また、爪先が出るオープントゥのパンプスも、フォーマルな場ではマナー違反となります。

・多すぎるアクセサリー
アクセサリーは服を引き立てるために重要な役割を果たしますが、装用するアクセサリーの数が多すぎると逆効果です。パールネックレスやパールのイヤリング・ピアス、落ち着いたデザインのコサージュ、パステル系のヘアアクセサリーなど、シンプルなアイテムを数点使用するのみに留めましょう。

保育園の入園式は、新しい環境での生活をスタートさせる我が子のお祝いの日であるとともに、保育士の先生や園児の保護者と初めて出会う大切な日です。ポイントを押さえて服装選びを行い、素晴らしい入園式の1日を晴れやかな気持ちで過ごしましょう。

まとめ

保育園の入園式は、保育園からの指定がなければ、ママ・パパともにオフィスカジュアル程度で問題ないケースがほとんどです。濃いメイクやノーメイクは避け、健康的で明るい印象のナチュラルメイクを心がけてください。子どもの服装は、年齢に応じて普段着にするかフォーマルな印象のあるものにするかを選びましょう。

入園式の次の登園日からは、お子さんの保育園生活が始まります。保育に関する情報をチェックしたい場合は、マイナビが提供する保育関連サイト「ほいくらし」をぜひご利用ください。

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