保育士ならではのあるあるに共感しよう!仕事・子ども・保護者まで

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保育士の仕事をしていると、「子どもと遊ぶだけで、楽そうだよね」と周囲の人に言われたことがあるかもしれません。

しかし、保育士はただ単に子どもと遊ぶだけではなく、複雑な事務作業やストレスを感じやすい保護者への対応など様々な業務があり、毎日とても忙しいです。

この記事では、日々保育士として頑張っている方が共感できる「あるあるエピソード」20選を紹介します。思わず「こんな経験あるある」と共感できるエピソードをまとめているため、休憩時間のお供にでもぜひ読んでみてください。

共感しよう!保育士の仕事あるある

保育士と子供と人形のイラスト

「保育士の仕事あるある」は、保育の現場やプライベート、異業種の友人と関わる場面など、あらゆる状況・環境にあります。また、女性の多い職場で勤務する男性保育士特有のストレスや職場に対する不満・本音も、保育士あるあるの一種です。

ここでは、仕事編・プライベート編・男性保育士編・保育士のイメージ編と、カテゴリー別の保育士あるあるエピソードを紹介します。

もはや職業病?仕事編

まず、保育園や企業内保育所、児童福祉施設など、職場における保育士のあるあるエピソードを5つ紹介します。

【1】膝の黒ずみ、身に覚えのないアザが気になる

子どもと一緒に遊ぶことは、保育士の大切な仕事です。活発に動き回る年齢のクラス担任を受け持つと、身に覚えのないアザや擦り傷が増加するため、選べる服装が制限されます。

乳児クラスの担当者によくある悩みは、膝の黒ずみ・色素沈着トラブルです。オムツ替えや着替えの補助を行う時に膝をつくため、摩擦刺激を蓄積し、濃い黒ずみができてしまいます。

【2】筋肉痛や腰痛が辛くなる

筋肉痛や腰痛は、保育士の職業病です。子どもを抱き抱える・目線を合わせるために中腰で会話を行うなど、保育士特有の重労働は身体に大きな負担をかけます。

【3】落とし物の匂いから持ち主を判別できる

服やバッグ、帽子といった落とし物の匂いから持ち主の見当が付くことは、多くの保育士が身に付けられる能力です。また落とし物を見つけた時に、つい匂いをかいでしまうことは、保育士特有の職業病と言えます。

【4】アニメ・キャラクターに詳しくなる

多くの保育士は、子どもと共通の話題を持つための情報収集といった地道な努力を行っています。以下のような行動に、心当たりを持つ人も多いのではないでしょうか。

  • 特撮アニメなど、子ども向けの番組を毎週欠かさず視聴する
  • 人気アニメソングの歌詞や必殺技の名前をつい口に出す
  • キャラクタープリントの靴下を履く

【5】エプロンのポケットにいろいろな物をしまう

保育士は業務中、大きなポケットのあるエプロンを着用することが一般的です。通常大きなポケットには、業務メモなど自分の持ち物だけではなく、子どもの使用済みティッシュやどんぐり・石ころ、折り紙など様々な物が詰め込まれています。

エプロンを洗濯機に入れる時は、中身を全て取り出すことを忘れないようにしましょう。

仕事モードが抜けない!プライベート編

続いて、休日や終業後など、プライベートにおける保育士のあるあるエピソードを紹介します。

【1】単語の頭に「お」や「ご」を付けてしまう

家族や友人の前でも「お夜食」「お外」「ご挨拶」といった口調が抜けず、恥ずかしいと感じてしまう人が多いようです。

【2】口ずさむ音楽が童謡である

保育園で歌う童謡が頭に残ることで、定番の鼻歌ソングが童謡という保育士が多い傾向です。

【3】一人称に「先生」を使用する

保育園で使う「先生」という一人称を普段も引きずり、家族や親戚、友人に指摘を受けることがあります。

【4】知らない子どもにも笑いかける

知らない子どもに対しても保育士スイッチを発動し、不自然なほど愛想を振りまく・無意識に笑顔を作るといったことがあります。

増えつつある男性保育士編

近年増加しつつある男性保育士の多くが抱えるストレスや、職場に対する不満の代表的な例は、以下2つです。

【1】一部の保護者から信頼を得られないことがある

男性保育士に対して偏見を抱く保護者は、少なからず存在します。身に覚えのない中傷や差別を受けて、傷付くこともしばしばです。

【2】保育園の男性用設備が不十分である

男女兼用のトイレや更衣室の整備が進んでいないことに不満を感じ、やりきれない思いを抱える保育士は多くいます。

周囲の印象は?保育士のイメージ編

職業に対する周囲からの印象・固定観念によって、保育士が悩まされてしまうことがあります。たとえば、以下のようなイメージに、ストレスを感じた経験はありませんでしょうか。

【1】どのような子どもとも信頼関係を構築できると思われている

保育士とは言え、子どもと信頼関係を構築するためには、一定の時間と労力を費やす必要があります。世間のイメージと自分自身の乖離を感じ、保育士としての素質を疑う必要はありません。

【2】子育てに慣れていると思われている

保育士の仕事と自分の子育ては、全くの別物です。自分の子育てで困った時・悩んだ時は、自分一人で考えこまずに、身近な人に悩みを打ち明けましょう。

保育士は経験済み?子どもあるある4選

子供と保育士と保育園のイラスト

子どもは、保育士にとって一日の中で最も接する時間の長い仕事の相手です。多くの保育士にとって、子どもは気分屋でわがままなところもありますが、純粋で自由なところを可愛らしくて面白いと感じています。ここでは、保育士のあるあるエピソード・子ども編を紹介するため、参考にしてください。

【1】子どもが実習生や新人保育士に甘える

自然と子どもは、甘やかしてくれる大人をかぎ分けられます。実習生や新人保育士は、まだ保育の仕事に慣れていないため、子どもの願いを必要以上に聞き入れてしまうことが多い傾向です。

そのため、実習生や新人保育士が保育園に着任すると、子どもがたくさん集まってくるという光景が見られます。

【2】大型連休明けは、子どもが不機嫌になる

連休中の生活リズムが身体から抜けず、不機嫌な様子を見せて、トラブルを起こしてしまうことがあります。具体的には、集中力が欠如する・登園拒否を行う・友達とケンカを行うといったことです。

【3】気付けばいつも子どもを抱っこしている

多くの保育士は、おねだり上手の子どもに負けて、抱っこのお願いを受け入れます。おねだりを行う時の可愛い仕草や表情は、子どもが持つ最大の武器です。

【4】子どもが行う謎のダンスや受け答えに驚かされる

謎のダンスや突拍子もない受け答えは、子どもの専売特許です。大人の予想を上回る自由な行動・発言によって保育士や保護者を驚かせ、場の雰囲気を和ませてくれます。

保育士は見られている?保護者あるある3選

保育士と保護者のイラスト

最後に、保育士あるある・保護者編を紹介します。保護者の態度・行動に関するあるあるをチェックして、トラブルの回避に役立てましょう。

【1】プライベートの詮索を保護者から受ける

保護者の中には、保育士の恋愛事情やプライベートを詮索して、噂話を広める人が存在します。どのような場所で保護者と遭遇するか分からないため、派手なファッションやメイク、夜遊びを制限する保育士は多いのではないでしょうか。

近年では、保育士のSNSアカウントを特定し、監視する保護者も見られます。SNSでは写真や名前の投稿を控えることはもちろん、仕事に関する話題も避けましょう。

【2】子どものお気に入り保育士に、保護者は甘くなる

保育士としてのキャリアやスキルと保護者の評価は、必ずしも一致しません。子どものお気に入り保育士には寛容な姿勢を取る一方で、他の保育士に辛辣な評価を与える人も見られます。

このような保護者の態度は、我が子を可愛く思うが故のものです。そのため、保護者からの態度にストレスを感じる保育士が多いですが、必要以上に評価を気にする必要はありません。

【3】過剰な円満アピールは家庭内のトラブルを示す

保護者の過剰な円満アピールは、家庭内のトラブルを示唆するサインです。夫婦の不仲や経済的なトラブルが子どもの心身に影響を与えてしまう恐れがあるため、保育士としては見逃せないサインと言えます。

まとめ

保育士は、子どもの人格形成・発達に関わることができる非常に重要な仕事です。そして、保育士を続ける中で、仕事や子ども、保護者に関する「あるあるエピソード」が蓄積されてきます。

この記事では、多くの保育士が体験している、あるあるエピソードを20例紹介しました。保育士の仕事でストレス・不満を感じた時は、あるあるエピソードで「自分だけの悩みではないのだ」と知ることができ、気持ちを楽にできます。

この記事の内容の中で「分かる」というエピソードが多いほど、保育士の仕事に努力をしている証拠です。前向きな気持ちを今後も忘れず、日々の仕事を頑張りましょう。

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