思わず共感!【保育士あるある漫画】③「未来は無限大」
保育士あるある|子ども編
「未来は無限大」
●編集部コメント
子どもたちの可能性って無限大ですよね。汐見稔幸先生は、井上さく子先生との対談で「子どもに教わったこと、子どもの可能性を発見したエピソードを先生で語り合う時間を設けてみてください。保育のどこにエネルギーを注げばいいか、保育の楽しさがわかってくるはずです」と語っています。会議の前の10分でもいいので実践してみてはいかがでしょうか?
子どもの声を、子どもの気持ちの落ち着きを、子どもの決断を、「待つ」ことの重要性に気づかされました。後編では、子どもの問題行動を、その子の問題にせず、保育の見直しにどのように活かすかということについてお話が進みます。お楽しみに。
【対談後編|保育の楽しさってなんだろう?】子どもの「ありのまま」を受け止める大人のメンタルヘルスはこちら!
文・イラスト/保育士 いわいざこ まゆ
鹿児島県出身。鹿児島女子短期大学児童教育学科卒業後、 地元の保育園に保育士として勤務。
その後、保育園の非常勤務をしながらイラストレーターとして活動をはじめ、現在は保育の専門誌、
書籍中心にイラスト、4コマまんが、造形アイデアなどで活動中。
著書に『まゆ先生の保育な毎日』(世界文化社)など。
その後、保育園の非常勤務をしながらイラストレーターとして活動をはじめ、現在は保育の専門誌、
書籍中心にイラスト、4コマまんが、造形アイデアなどで活動中。
著書に『まゆ先生の保育な毎日』(世界文化社)など。