【保育士の必需品】必須の持ち物から便利アイテムまで

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保育園における保育士は、保育仕事以外にもイベントの飾りつけやお出かけ準備に事務作業と、さまざまな業務に携わります。いざというときに必要なものが見つからないとなると、作業の手を止めて買いに行かなければなりません。

そこで今回は、保育園の仕事において共通して備えておきたい持ち物を紹介します。持っていると便利なグッズについても紹介するため、保育士の必需品を一通りそろえておきたい人はぜひ参考にしてください。

【服装】保育士の必需品

ハードな保育園の仕事において、保育士が着用する服はくたびれやすいだけでなく、予想外の汚れや突発的な破れが生じる恐れがあります。仕事中に着用する服以外にも、予備の服として2セット程そろえておくと安心です。

まずは、保育士の仕事に必須となる服装を4種類紹介します。

1. Tシャツ類

Tシャツ類は、季節に合わせて多めに用意します。

濡れやすい梅雨の時期や、汗をかきやすい夏場には、特に余裕ある備えが必要です。インナーが透けやすい白は避け、濡れたときの変色具合を確かめてから、淡い色で乾きやすい素材を選びますまた、丈が短いシャツはまくれ上がりやすいため避けたほうが無難です。

急な気温の変化に対応できるよう、薄手のカーディガンやパーカーも備えておくとよいでしょう。

2. パンツ類

パンツ類は、動きやすい素材とデザインを選びます。

保育園から指定がなければ、かさばらない・動きやすい・着替えやすい・乾きやすいと、4拍子そろったジャージがおすすめです。ジャージを選択できない場合は、耐久性の高いジーパンを用意します。

また、スッキリしたデザインのチノパンが1枚あれば、多少身なりを整えなければならない場合にも利用できます。夏場の水遊び用にハーフパンツも備えておきましょう。

3. 履きやすい靴

外履き・中履きともに保育園から指定がなければ、履きやすく紐のない靴を用意します。

外履きは、子どもが外へ飛び出した際にもすぐに対応できるように、履くために手を使わなくともよい靴を選びましょうスニーカーなどの疲れにくい靴が理想的です。

中履きも同じく履く際に手を使わず、かつ脱げにくく、柔らかめで色の白い靴底の靴を選びましょう。小学校の上履きとしてよく利用されるバレーシューズがおすすめです。

4. エプロン

エプロンは、保育園ごとにキャラクターの可否や形の指定が異なります。必ず事前に確認しましょう。

特に指定がない場合は、頭からかぶれるスモックタイプやボタンなどの留め具が少ないタイプを選びましょう。丈はお尻よりも長く膝より上、大きなポケットが2つ以上あると便利です。

エプロンは汚れやすいため、予備を含めて4枚以上用意します。

【文房具】保育士の必需品

保育士の仕事において、文房具は必須アイテムです。ほとんどの文房具は小さくかさばらないデザインが多い反面、紛失しやすく、子どもの誤飲につながるリスクも高いため、注意しなければなりません。

ここでは、保育士の仕事で必要となる主な文房具を4種類紹介します。

1. 筆記用具

筆記用具は、持ち歩き用と事務仕事用で分けて用意します。

持ち歩き用には保護者との連絡事項や同僚への申し送りなどをこまめに書き留めておけるよう、ペンとメモ帳が1セット必要です。ペンキャップがないノック式を用意し、さらに外れにくい長めの革キャップを併用することでペン先が刺さらないようにしましょう。

事務仕事用には自分自身が使い慣れたボールペンやシャープペンシル、消しゴムのほかに、蛍光ペン3色・太細セットの油性ペンもあると便利です。

2. はさみ類

はさみ類は先が丸くキャップが閉められるタイプ、カッター類は刃先にロックがかけられるタイプを用意します。

子どもと同じ部屋で制作物を造る場合は、使い終わったらすぐにしまいましょう。お昼寝中であっても子どもが起きている可能性があるため、細心の注意が必要となります。

厚紙が切りやすいクラフト用はさみや、ギザギザに切れるピンキングはさみなど、複数のはさみがあると便利です。

3. のり類

のり類やテープ類は、用途や素材に合わせて複数の種類を用意します。

制作物の作成で必要になるたびに買い足してもかまいませんが、液体のり・スティックのり・木工用ボンド・瞬間接着剤は必要です。テープ類なら、セロハンテープ・マスキングテープ・ガムテープ・クラフトテープ・両面テープがひとつずつあるとよいでしょう。テープのりもあると事務仕事で手が汚れません。

使用頻度が高いのりは、近所で手に入れやすく詰め替えが可能なタイプが便利です。

4. 印鑑

印鑑は、書類や保育日誌の作成で毎日必要となります。

実印である必要はありません。三文判やシャチハタ、訂正印を用意しておき、用途に応じて使い分けましょう。一般的な名字であれば、100円ショップでも購入可能です。

名前用のハンコ以外にも、かわいい絵柄や天気マークのスタンプを用意しておくと、連絡帳や子どもとのコミュニケーションにも使えて便利です。

【外遊び】保育士の必需品

天気に恵まれた日には、子どもたちがそろって外遊びに出かける保育園がほとんどです。当然ながら保育士も子どもたちに同行するため、外出用のアイテムを用意しなければなりません。

ここでは、保育士が外遊びへ同行する際に持って行きたいアイテムを3種類紹介します。

1. ハンカチ・タオル

ハンカチやタオルは、乾きやすい素材の製品を選びます。

異なる大きさのハンカチを複数枚持ち歩いていると、ケガの応急処置をしたり保冷剤を包んだりする際に便利です。

タオルもハンドタオル・フェイスタオル・バスタオルとそれぞれそろえておきましょう濡れた子どもを拭く以外にも、おむつ替えの際や地面に座らせる際にシート替わりとして使えます。

2. 帽子やアームカバー

帽子やアームカバーは、熱中症・防寒・日焼け対策アイテムとなります。どちらも夏は通気性がよい素材、冬は保温性の高い素材で、余分な装飾のないシンプルなデザインを選びましょう

つばの広い帽子は紫外線対策に有効ではあるものの、風を受けて飛びやすかったり子どもとぶつかりやすかったりします。ゴムなどで固定できるデザインや、柔らかい素材の帽子を選ぶことがポイントです。

3. リュック

リュックは、外出時に両手を自由に使うことができます。

外遊びや散歩、遠足で使う荷物を収納しても、余裕がある大きさを用意しましょう。仕切りつきのタイプやポケットが多いタイプを選ぶと、必要なものをすぐに取り出せます。あまり多くの荷物が必要ない場合は、同様に両手を空けておけるウエストポーチも便利に使えます。

リュックは汚れやすいため、メッシュ性などの丸洗いできる素材を選ぶと衛生面でも安心です。

保育士が持っていると便利なグッズ

必需品以外にも、以下のグッズを備えておくと便利です。

ティッシュ類
水やよだれを拭うときやケガの応急処置などには、ハンカチやタオルを使い回すよりも衛生的に使えます。水がない場合に備えて、ポケットティッシュだけでなくウェットティッシュも用意しましょう。

ビニール袋
外遊びの際のゴミ袋や、汚物の持ち帰り以外にも、子どもが集めた花や木の実などを公園から持ち帰る際に利用できます。

救急セット
子どもの急な発熱やケガの応急処置用に、消毒液やガーゼなどをポーチに入れて常備しましょう。市販の救急セット一式もおすすめです。

絵本
クラスで常置する絵本以外に、季節の催し物に合わせて読める絵本は喜ばれます。外遊びが苦手な子どもの相手や帰りに落ち着かせたいときにも、小さな絵本があると便利です。

CD
リトミックCDや人気・話題のキッズソングCDがあると、悪天候の日にも室内で遊ばせやすくなります。

上記以外にも、使い捨てのビニール手袋も用意しておくと、汚物を処理するときに手が汚れません。髪の毛が長い人はヘアゴムなども予備に加えましょう。

まとめ

保育士の服装や持ち物は、洗いやすく乾きやすい素材やデザインを重視して、使えなくなっても困らないように予備を用意することが大切です。また、余計な飾りがついていないデザインを選ぶことで、子どもの肌を傷つけたり誤飲させたりしないことへつながります。衛生用品も洗いやすい製品や使い捨てられる製品を選ぶとよいでしょう。

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