アレルギー除去食とは、アレルギーを持つ子どもに対して作られる、アレルギーを引き起こす食材を取り除いた食事のことです。一部の食材を取り除くことで、栄養が不足する可能性があるため、除去食を作る際は必要最小限の除去に努めることが大切だと考えられています。
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遊び食べとは、子どもが食事の際にご飯 や食器で遊んでしまう行動を指します。遊び食べは生後8か月〜3歳頃の子どもに見られることが多く、子どもの自然な成長過程の1つです。遊び食べの程度や起きる月齢は子どもにより異なり、中にはほとんど遊び食べをしない子どももいます。
RSウイルス感染症とは呼吸器の疾患で、RSウイルスに感染することで発症します。感染初期には、鼻汁や咳、発熱など、風邪と同じような症状が現れます。1週間ほどで症状の治まるケースが多いものの、咳の症状が悪化して気管支炎や呼吸困難などを引き起こすケースも見られます。 乳幼児の感染率が高く、2歳までにほとんどの子どもが感染する...
安全教育とは、日常生活において安全を確保するための事柄を理解し、安全な生活を送る力を培うことを言います。 生活のなかで、身の回りに起こる危険をすべて回避することは不可能です。しかし重大事故を未然に防ぐ意味でも、保育の現場で子ども達に安全教育を行うことには重要な意味があります。
預かり保育とは、保育園や幼稚園、こども園の通常の保育時間外に、その園に通っている子どもを預かる子育てサポート制度です。 保護者の仕事や個人的な事情などで通常時間帯の送迎に間に合わない場合などに利用できます。 預かる時間は園によって異なりますが、登園前の早朝の時間帯や降園後から夕方頃まで行うことが多くなっています。
アレルギー反応とは、アレルギー物質が体内に侵入することで身体に異常な反応が見られることを指します。症状は人によってさまざまで、皮膚のかゆみ・発疹や目・喉のかゆみ、くしゃみなどが主な反応です。重篤なアレルギーだと、呼吸困難や喘息を引き起こす可能性もあります。
赤ちゃんが、保護者や特定の保育士などの姿が見えなくなると不安に思い、追いかけたり泣きだしたりすることを後追いと言います。後追いは、早いと生後5か月頃から始まり、生後10か月〜1歳半頃にピークに達することがほとんどです。
保育における愛着とは、乳幼児と保護者や保育者などの間で生まれる親密で情緒的な結びつきを指し、アタッチメントとも呼ばれます。子どもからの働きかけに対し、保護者や保育者などが応えることで、少しずつ形成されていくのが特徴です。愛着形成の過程で保護者や保育者が取る行動によって、愛着は安定型・回避型・両価型・無秩序型の4つに分け...
暑さ指数(WBGT=Wet Bulb Globe Temperature)とは、1954年にアメリカで提案された「熱中症の予防を目的とした指標」です。人の体と外気には温度差があり、常に熱のやりとり(熱収支)をしています。暑さ指数は、その熱収支に着目した値です。体が暑いと感じる要素である、湿度、 輻射熱、 気温などを総合...
アナフィラキシーとは、急激に過度なアレルギー反応が起こることを指します。アナフィラキシーを引き起こすと、皮膚や消化器、呼吸器など身体の複数の臓器に単独または同時に症状が見られます。中でも、呼吸困難や意識レベルの低下など強い症状を伴う場合をアナフィラキシーショックと呼び、これはただちに医療機関での治療が必要な状態です。
