飛沫感染

ひまつかんせん

飛沫感染とは、感染者との会話や咳・くしゃみによって排出された、病原体を含むしぶき(飛沫)を吸い込むことによる感染経路のことです。しぶきが飛び散る範囲は半径1〜2mのため、少し離れた場所にいても飛沫が口や鼻の中に入ることにより感染します。 飛沫感染する感染症には、新型コロナウイルス・インフルエンザ・風疹・おたふくかぜ・百日咳・マイコプラズマ・RSウイルスなどがあります。

■関連用語

保育士さん向けにもう少し詳しく!

飛沫感染は、咳やくしゃみなどの症状がある人、また周囲も不織布マスクを着用することである程度予防ができます。ただし、子どもの年齢や発達によってはマスクを着用することで窒息などの危険性が伴うため、注意が必要です。

咳エチケットを徹底し、唾や鼻水が付いた場合はしっかりと手を洗うことが大切です。

用語監修者

小島宏毅
学校法人小島学園認定こども園ひよし幼稚園 園長

岐阜県出身。学校法人小島学園認定こども園ひよし幼稚園 理事長・園長。児童文学作家。
保育制度や子育てに関する著作や絵本を発表している。
著書に「ママうれしいわ、が子どもを育てる~孫子の兵法を知れば子育てがわかる変わる」(幻冬舎)、絵本に「たこやきくんとおこのみくん」「100歳になったチンチン電車~モ510のはなし」(ともに幻冬舎)などがある。

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