誤飲

ごいん

誤飲とは、飲食物以外のものを誤って飲み込んでしまうことです。誤飲の事例の多くは3歳未満の乳幼児ですが、認知症患者や精神疾患のある成人などにも見られます。誤飲が起こった場合、吐かせようとすると窒息などの危険を招くケースもあるため、対処に迷った場合は医療機関に問い合わせましょう。

■関連用語

保育士さん向けにもう少し詳しく!

子どもの誤飲は、未然に防ぐことが大切です。子どもが誤飲しやすいものとして、たばこ、医薬品、おもちゃ、電池などが挙げられます。子どもは直径5cm以下の物を誤飲する可能性があるため、口の中に入れられるような大きさの物は、子どもの手の届かないところに置いて誤飲を防ぎましょう。

保育園においても、床には物を置かず、常に見通しがよい状態を保つことが大切です。そして、ヒヤリとした場面があったら上司に報告し、再発防止に努めてください。

用語監修者

竹綱庸仁
たけつな小児科クリニック 院長

愛知県の大学病院勤務の後、奈良県の2次医療機関の小児科の立ち上げに従事。
平成29年にたけつな小児科クリニックを開業。
「すべては子どもたちのために」をスローガンに、24時間365日の小児医療を提供できる環境を目指している。

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