五領域

ごりょういき

厚生労働省の保育所保育指針で定められた五領域とは、保育園や幼稚園での教育方針や、保育を行う上での目標を示した幼児教育の基礎となる指導です。五領域では、保育のねらいを「健康」「人間関係」「環境」「言葉」「表現」の5つに分類しています。五領域は、保育士が子ども達の健康的な発育をサポートするための重要な指針です。

■関連用語

保育士さん向けにもう少し詳しく!

保育所保育指針では、領域ごとにねらいと内容が明確に記されています。子ども本来の姿に基づいて、子どもに身につけてほしい能力や考え方、態度を示したものが保育のねらいです。このねらいを成し遂げるために、子どもに経験してほしい活動を具体的に示したものが内容となります。

五領域のねらいや内容を意識してバランスよく保育に取り入れることで、子ども達の主体性が高まり、健やかな心身の発達へとつながっていくでしょう。

用語監修者

坂田聖一郎
株式会社ドラゴン教育革命 代表

愛知教育大学教育学部卒業後、東京NSC9期に入学。
同期だった現在「しずる」村上純とコンビを結成するも解散。
愛知教育大学大学院に入学。大学院生の傍ら、定時制高校で非常勤講師として国語を教える。
卒業後、愛知県豊田市の正規教員として小中学校に勤務。
2020年7月には「株式会社ドラゴン教育革命」代表取締役に就任。
2022年「ままためコーチング塾」をスタート。

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