乳児

にゅうじ

乳児は、児童福祉法で「満1歳に満たない者」と定義されています。自治体が行う乳児検診や、乳児対象イベントなども1歳未満を対象としているのが一般的です。 多くの保育園で、幼児クラスと区別するために0〜2歳児クラスを「乳児クラス」と呼ぶケースが見られます。

■関連用語

■出典

保育士さん向けにもう少し詳しく!

日々目まぐるしい成長を見せるのが、乳児の時期です。そのため、乳児期は「0歳6か月」「0歳8か月」など月齢で表すのが一般的です。乳児期では、ハイハイをしていた子どもが1か月後には立ったり、歩き始めたりなど急激な成長を見せます。

母乳やミルクだけで栄養をとっていた子どもも、乳児期後期になると離乳食の割合が高まります。乳児期は運動面や情緒面も著しく発達するため、個人の発達に応じた保育が求められる時期です。

用語監修者

小島宏毅
学校法人小島学園認定こども園ひよし幼稚園 園長

岐阜県出身。学校法人小島学園認定こども園ひよし幼稚園 理事長・園長。児童文学作家。
保育制度や子育てに関する著作や絵本を発表している。
著書に「ママうれしいわ、が子どもを育てる~孫子の兵法を知れば子育てがわかる変わる」(幻冬舎)、絵本に「たこやきくんとおこのみくん」「100歳になったチンチン電車~モ510のはなし」(ともに幻冬舎)などがある。

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