出生率

しゅっしょうりつ

出生率とは、人口1,000人に対する出生数の割合を指します。日本では、10月1日時点での人口総数が基準となります。出生率には、出産に直接関係しない男性や高齢者、子どもが含まれるため、国際的な比較には利用できません。現在は、15歳から49歳までの女性の年齢別出生率を合計した、合計特殊出生率が指標として使用されることが多くなっています。

保育士さん向けにもう少し詳しく!

出生率の減少は、保育所の運営に大きく影響します。出生率が低下すると、保育所に入所する子どもが減り、空きが増えて運営が立ち行かなくなるケースがあります。また、少子化によって、子どもを大切に思う保護者の気持ちが過干渉につながりやすくなったり、保育所へのクレームが増えたりすることもあるでしょう。そのような社会の変化へ柔軟に対応し、魅力ある保育所を作ることが、今後の課題になります。

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