【新刊】0・1・2歳児保育の新常識とは? 大豆生田啓友先生が解説する11の視点

2026年4月9日、株式会社Gakkenより、0・1・2歳児保育に特化した新刊『教えて!マメ先生 0・1・2歳児保育をアップデートする11のアプローチ』が発売されます。本書は、玉川大学教授であり幼児教育の第一人者・大豆生田啓友先生が、これからの保育に必要な考え方を「11のテーマ」でわかりやすく解説した一冊です。
日々変わっていく0・1・2歳児保育の最新情報!
大豆生田先生と一緒に、あなたの園の常識を見直してみませんか?
<本書のココがおすすめ!>
■今後ますます重要度が増す「0・1・2歳児保育」で大切なことが、この一冊で理解できる!
■園の慣習、保育者の経験や勘などで行っていた従来の保育をアップデートできる!
■マンガや豊富な事例を交えながら解説しているので、視覚的でわかりやすい!

約10年ごとに行われる「保育所保育指針」「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」「幼稚園教育要領」の改訂。2027年の改訂に向け、文部科学省とこども家庭庁が合同で会議を開き、アップデートを図っていることをご存知でしょうか。
現行の指針では、「養護と教育を一体的に行う」とされており、乳児保育は発達が未分化であるとして「身体的」「社会的」「精神的」の3つの発達の視点からまとめられています。一方、0歳児は環境とかかわりながら主体的に学ぶ「有能な学び手」であることが明らかになってきました。こうした理解を背景に、「0歳児からの育ちと学び」という視点で議論がなされています。
新しい指針・要領では、「0歳から18歳の育ちと学びの一貫性」が制度として位置づけられようとしています。0歳児からの育ちと学びの一貫性! これを確保しようとすれば、おのずと0歳児からの育ちとともに、学びを支える保育の内容の充実が大切になります。(※本書「この本を読む前に~編集部より~」より)

本書は、幼児教育のスペシャリストである大豆生田先生が、変わりゆく0・1・2歳児保育と保育者ができることについて、11のテーマ別にわかりやすく解説。「はじめの100か月の育ちビジョン」「しつけについて」「カンチガイしてない? 主体的な保育」など、マンガや園の実例などを交えながら、やさしくレクチャーします。
今後ますます重要度が増していく0・1・2歳児保育を、本書を真ん中に据えながらアップデートしていきましょう。
【本書の主な内容】
●はじめに 0・1・2歳児の保育をアップデートしましょう
●この本を読む前に 指針・要領もアップデート中 !
●保育をアップデート
①はじめの100か月の育ちビジョン
【園ルポ】「あの手この手」が安心の土台を作る/鳩の森愛の詩瀬谷保育園
②子どもをまん中にした保育
③保育における「対話」
【園ルポ】「つぶやき」から始まる私たちの保育/認定こども園さくら・さくら第2保育園
④広く深く「お散歩」を考える
【園ルポ】園の外は可能性だらけ/RISSHO KID’Sきらり岡本
【園ルポ】散歩で出会う人たちに愛される経験/ちいさなたね保育園
⑤室内あそびと環境
【園ルポ】大事なのは子どもを理解することとスピード感/社会福祉法人仁慈保幼園 多摩川保育園
⑥外あそびと環境
【園ルポ】頭を使って自分で考えながらあそぶ/鳩の森愛の詩瀬谷保育園
⑦寝ること 食べること
【園ルポ】「食べること」は、暮らしそのもの/にじのき保育園
【園ルポ】作って、食べる「もろじゅくごはん」/茂呂塾保育園
⑧しつけについて
【園ルポ】子どもの気持ちに寄り添っていく/バオバブちいさな家保育園
⑨かみつき・ひっかきの保護者対応
【園ルポ】本気の心で向かい合うこと/幼保連携型認定こども園 千成幼稚園
【園ルポ】育ち合う子をみんなで見守る/レイモンド下高井戸保育園
⑩カンチガイしてない? 主体的な保育
⑪保護者とのかかわりを見つめ直す
【園ルポ】関係が動きだす、いくつもの場面/風の丘めぐみ保育園
●おわりに 学びは0歳児から! 今こそ大事にしたい0・1・2歳児の保育 4つのポイント


