【子どもの遊び場】耕作放棄地を子どもと一緒に作る公園&農園に!

【子どもの遊び場】耕作放棄地を子どもと一緒に作る公園&農園に!

<情報PICKUP>農業を通して、自然を通して子どもの心を育てる考え方・取り組み「SOIL to SOUL」。耕作放棄地を利用するので、国が抱える問題にもアプローチ。完成イメージには、コンポストや子どもたちが遊べる池、食べられる野草の生えた野原など、自由な空間がスケッチされています。こんな場所が増えたらいいですよね。クラウドファウンディング、始まっていますよ。(保育ライター ヨシコ)

千葉県鴨川市のエディブルフラワー・ハーブ農家である苗目と鴨川地元・全国の有志で、農業を通して子どもの心を育て、農地を未来へ持続的につないでいく考え方・取り組みを「SOIL to SOUL」と名付け活動しています。今回、このコンセプトを具現化した「SOIL to SOUL FARMPARK@鴨川」(2024年春OPEN予定)を通じて取り組みを社会に広げるため、社会をより良くしたい想いを誰でもアクションに変えられるクラウドファンディングプラットフォームfor goodでクラウドファンディングをスタートしました。今回の募集期間は2023年12月1日から2024年2月29日までですが、その後も協賛募集は継続予定です。

  • 私たちについて

千葉県鴨川市の農家「苗目」の井上隆太郎です。

私たちはハーブとエディブルフラワーの栽培から始め、里山からの採取や環境再生に取り組んでいます。農業を通して自然や環境に興味を持ってもらえるよう、ハーブや里山の植物を提供するカフェと直売所を運営。農薬を使用せず、有機栽培での畑作りや農業を体験•体感してもらうため、飲食店から個人の方まで、幅広い皆様と共に畑を作る、シェアファームも運営しています。

<苗目メンバーと、苗目の栽培ハウス

多くの人が、”食は大事”、”食べ物で未来のカラダはつくられている”と言います。一方で、至るところに”土地はあれども”、”放棄”されている事実があります。

私たちはどんな未来を次の世代に渡せるでしょうか?

この問いへの私たちなりの回答として、苗目と鴨川の地元・全国の有志たちで、”耕作放棄地をなくす”ことで”豊かな自然の風景、美味しい食材、多様な動植物を守り、次世代・次々世代へと持続的に繋いでいく”考え方・取り組みを、土から魂を育むものとして「SOIL to SOUL」と名付け、活動を始めました。

そして、今回まず千葉県鴨川市で、耕作放棄地を子どものために開放された公園のような畑に変え、「SOIL to SOUL PARK@鴨川」を2024年春にOPENすることを決めました。

SOIL to SOULの協力・応援者
今井浩恵(株式会社シロ):プロジェクトアドバイザー
江口宏志(mitosaya株式会社):PRアドバイザー。子どもとつくる植物の加工品製造
田中達也/渡邉正人(RISE & WIN Brewing Co.):環境循環アドバイザー。子どもとつくる植物の加工品製造
田尾あゆみ(FARMER⇄YOU):広報、社会とのコミュニケーション
渡邊恵(ちいさな森のようちえん わらぼっち):子どもの学びアドバイザー
二羽智明(グラフィックデザイナー):SOIL to SOULのコンセプトスケッチ
ムファウメ薫/ナタリー(グローバルオーガニックグループ株式会社):運営アドバイザー

  • 耕作放棄地を未来へつなぐ場所に変える「SOIL to SOUL FARMPARK@鴨川」
  完成イメージスケッチ

子どもが遊びながら自分たちで畑のデザインを考え、野菜をつくり、生き物と触れ合い、育てた野菜を食べる。それを大人たちが見守りながら、ときには一緒に遊ぶ、人も動物も、子どもも大人も、境目のない場所をみんなでつくっていく。

この場所を通じて、子どもの記憶として鴨川の自然を思い出すような体験と、自然のこと、環境のこと、食への関心のきっかけに。同時に、体を動かす喜び、野菜や植物を育てて収穫すること、食べることで、中長期の時間をかけた成功体験と、人との関わりの中で一緒につくる喜びを感じてもらいたいと思います。

運営の方針
1. 利用料(入場料)はありません。誰でも公平に利用できる場所として、公園のような学びの場所でありたいため利益を出すことを目的にせず、いつでも遊びに来ていただけます。
2. 誰でもいつでも農作業や動物たちのお世話などにご参加ください。<常駐スタッフがいます>
3. 毎月収穫・加工・料理等の食と農業に関わるイベントを開催。
4. 植物のこと、動物のこと、里山のこと、自然イベントを定期開催。
5. 子どもマルシェ開催。
6. 収穫したものを飲食店への提供や加工品へ。子どもが社会的な価値をつくったという成功体験を。<私たちのカフェ・直売所で使うことができる子ども通貨も作りたい>
7.  運営は透明性をもって、SNSなどで公開します。<SOIL to SOUL FARMPARKのinstagramを作りました。場所ができあがるまでの状況もアップしていきますので、ぜひフォローください。リンクはページの最後に。>

ここにあるもの
子どもが遊ぶ中で植物や動物を育てるということを体と心で感じ、それがどう繋がっているのかを頭でも知る面白さを経験してほしい。
・中央建屋:雨避け、日除、休憩場所、道具小屋、集会、集合場所、屋根を利用した雨水の集水、シンボル。建物が大きな遊具としての役割も。
・畑・野原・遊具:フラワー、ハーブ、野菜、果樹…あくまでもここは農地であり畑。子どもが自発的に畑に集まるような場所にするため、農業的な役割を担った遊具をつくります。
・動物・小屋:山羊、鶏、馬、虫…堆肥、卵、その他様々な役割を担ってくれる動物達。子どもに触れ合ってほしい。

ロケーション
千葉県鴨川市宮山1206。鴨川市で都市と地方をつなぐ交流拠点として始まった、里のMUJI みんなみの里。そのすぐ隣、みんなみの里からも直接アクセスできる場所。東京からも1時間半で来ることができます。ここを起点に、このプロジェクトを農地の有効活用手段のひとつとして全国に広めたいと考えています。

プロジェクト予定地
  • クラウドファンディングのスタート!

一歩ずつ自分たちのできることをやりながら1人でも多くの方に共感してもらい、耕作放棄地の使い道、維持、回復の手段として、仕組みとして、全国に広がることを願い、多くの共感と支援を集めるために「SOIL to SOUL PARK@鴨川」のクラウドファンディングページを立ち上げました。目標は500人の賛同者です。

子どもが楽しめる農園を形にするためお力添えお願いします。クラウドファンディングという形に限らず、ご支援やご協力について新しいアイデアがある方はぜひご連絡ください。また、一緒にこの活動に参加し、この農場を管理してくれる農業経験者、子どもと遊ぶ、自然が好きという方も同時に募集しています。

この国、地域、自然、の担い手である子どもへの想いを託してください。

・クラウドファンディングページ
https://for-good.net/project/1000293

・SOIL to SOUL FARMPARKのinstagram
(場所が出来上がるまでの状況もアップしていきますので、ぜひフォローください。)
https://www.instagram.com/soiltosoul_farmpark/

PR TIMES

この記事をSNSでシェア