「外国籍園児の保育の実態」調査結果 保育士の96.2%が難しさを感じる 【サク読み保育ニュース】

「外国籍園児の保育の実態」調査結果 保育士の96.2%が難しさを感じる 【サク読み保育ニュース】

2024年6月4日に株式会社明日香が発表した「外国籍園児の保育の実態」に関する調査によると、外国籍の園児を保育した経験がある保育士の96.2%が難しさを感じていることが明らかになりました。

具体的には、園児への指示の伝達や保護者との連携に課題を抱えている保育士が多く見られます。また、文化の違いについても86.5%の保育士が感じており、感じた場面を聞くと「化粧やピアスをしている」こと、「宗教の都合で食べられないものがある」ことなどが挙げられました。

「難しさ」を感じる背景として、外国籍園児の文化の違いについて学ぶ研修への参加経験がないことが考えられます。約8割の保育士が研修を求めている反面、58.7%の保育士が研修に参加した経験がありません。

グローバル化が進む中で、保育士はこれまで経験したことのないトラブルに直面するかもしれません。今後はお互いの言語や文化の違いを尊重しながらコミュニケーションを取ることが求められるでしょう。

文/ほいくらし編集部

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【出典】
【2024年版|外国籍園児の保育の実態】保育士の96.2%が、外国籍園児の保育に「難しさ」を実感、2022年比1.7ポイント増 一方、「外国籍の子でも日本国籍の子と変わらず十分な保育を行いたい」想いも

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