保護者対応|5つのタイプ別!保護者と信頼関係を築く方法
「やりたい保育に出会えるチャンネル」をコンセプトに運営する 保育士チャンネル【シゴトLive】。これからの保育のカタチやすぐに役立つ実践例などを動画で配信しています。
今回のテーマは、保護者と信頼関係を築く方法についてです。
保護者といっても色々な方がいますので「気軽に話せるタイプ」もいれば「かなり壁を感じる」保護者もいるのではないでしょうか? そこで、常磐大学人間科学部教育学科 佐藤賢一郎准教授に保護者のタイプを5つに分けた上で、具体的な関わり方を解説いただきました!
5つのタイプ
1.何かと確認してくる保護者
2.同業者の保護者
3.話しかけないでオーラの強い保護者
4.上の子のときの話を持ち出す保護者
5.園のルールに反対してくる保護者
「保護者対応に苦手意識がある」
「もっと保護者とスムーズに情報交換したい!」
こんな方には、ぜひおすすめしたい動画です。
この動画をみれば、保育の仕事がもっと充実したものになりますし、保育者としてのレベルもアップします。ぜひご覧ください♪
常磐大学人間科学部教育学科:准教授
専門は「保育学・幼児教育学」公立保育所で12年間保育士として勤務した後、大学教員へと転職。子育て・保育・幼児教育に関する研究活動、教育活動、社会活動を実施。保育系YouTubeチャンネル「けんいちろう准教授」も好評。
\👶これからの保育のカタチや役立つ情報をYouTubeで配信中!🎵/
お得な情報や最新コラムなどをいち早くお届け!ほいくらし公式LINE