【四緑木星】2025年5月5日-6月4日の運勢|開運!九星気学占い

「当たる!」という口コミ多数の人気占い師・斉藤依里先生が、「九星気学」をもとにみなさんの毎月の運気を占います。今月の保育業務、そして、金運や恋愛運といったプライベートがいつもハッピーでありますように♡
九星気学とは?
「九星気学(きゅうせいきがく)」とは、古代中国から伝わる占術で、「気」を学ぶ学問ともいわれています。一白水星・二黒土星・三碧木星・四緑木星・五黄土星・六白金星・七赤金星・八白土星・九紫火星の9つの星から成り立ちますが、ここでは、「九星」に基づいた開運方法を紹介していきます。ただなんとなく占いを見るだけでなく、「吉凶、動より生ず」という言葉があるように、行動に移すことがなにより大切。ぜひ実践に移してください♪
自分の本命星は?「九星」をチェック!(自動計算)
生まれ年を入力すると自動で自分の本命星がわかります。
こちらにあなたの本命星が出ます
運気は低迷中でも、近くにいる誰かの優しさに気づくとき。自分が発する言葉を整え、心と運気を上向きにして
全体運
全体的な運気は低迷気味ですが、「対人運」は良好です。思い通りにいかず、悩みや問題が出てきやすい時期でもありますが、そんなときだからこそ、そっと寄り添ってくれる人の存在や優しさに気づけるはず。人とのつながりが、あなたにとって大きな心の支えになるでしょう。また、今月は内面を磨くのに絶好なタイミングでもあります。日々の何気ない言動を見直すことで、よりよい自分へと近づけます。まずは、「自分が発する言葉」を整えることから始めてください。不平、不満、愚痴はぐっと飲み込み、綺麗で優しい言葉遣いを意識しましょう。言葉を整えることで、自然と心も運気も上向いていきます。
金運
「金運」がやや低めな運気です。ご祝儀やプレゼントなど臨時出費が重なり、懐のさみしさから焦りを感じる場面もあるかもしれませんが、人づきあいの支出は惜しまないのが吉と出ます。相手の幸せを心から喜び、気持ちよくお金を使うことで、巡り巡って自分の「金運」も高めてくれます。また、「金銭的にちょっと厳しいかも」と慌てるような場面でも、思わぬ臨時収入や忘れていた貯金の発見などで救われる可能性もあります。とはいえ油断は禁物。日頃の出費にはしっかり気を配り、財布の紐を引き締めて、無駄遣いは避けるよう心掛けましょう。
恋愛運
「結婚運」や「子宝運」が高まり、嬉しい展開があるかもしれません。パートナーとの関係が良好な人は、自然な流れで結婚の話が出てくることも。また、妊娠を望んでいる人にとってもチャンスが訪れやすい時期です。仕事や家事に追われがちな日々でも、少しペースを落として、心身ともにゆったりと過ごす時間を意識してみてください。とはいえ、期待し過ぎるとかえってプレッシャーに感じる可能性もあるので、「そうなったら嬉しいな」くらいの気持ちで、心と体を整えておきましょう。自分の心身を大切にすることで、いい流れを呼び込みます。
健康運
今月は心が不安定になりがちで、「五月病」のようなメンタルの不調を感じやすい運気です。なんとなくやる気が出なかったり、気分が落ち込んだりする人も多いかもしれません。そんなときは無理に気分を上げようとするのではなく、家族や親しい友人との時間を大切にしてみてください。気の置けない人との会話や美味しい食事など、ささやかな日常の出来事が心を癒やしてくれるはずです。また、栄養バランスのとれた食生活を意識して、体を労わりましょう。
転職運
今月は判断力が低下気味なので、人生の節目になるような大きな決断は来月以降にずらしたほうが無難でしょう。ただし、すでに計画的に準備を重ね、自分のなかで結論がしっかりと出ている転職や進路については、そのまま予定通り進めて問題ありません。自分の状況を見極め、迷いや不安があるときは、信頼できる人に相談しながら一歩ずつ進んでいきましょう。
保育運
「保育運」そのものは低めではあるものの、周囲と協力し合う姿勢を大切にすれば、人間関係も仕事もスムーズで、トラブルも最小限で収めることができるでしょう。注意したいのは、自分や周囲に対して「期待し過ぎない」ことです。自分にも他人にも過剰な理想を抱くと、思うようにいかないときに自分を責めたり、相手への批判的な気持ちが強くなったりしてしまいがちです。理想と現実のギャップに苦しまないよう、いまはできることを丁寧に積み重ねる時期と捉え、相手への気遣いや共感を求め過ぎず、自分のペースで前に進んでいくことが大切です。園の子どもたちと、ホワイトボードシアターで歯磨き遊びを楽しむと吉。