【四緑木星】2025年6月5日-7月6日の運勢|開運!九星気学占い

「当たる!」という口コミ多数の人気占い師・斉藤依里先生が、「九星気学」をもとにみなさんの毎月の運気を占います。今月の保育業務、そして、金運や恋愛運といったプライベートがいつもハッピーでありますように♡
九星気学とは?
「九星気学(きゅうせいきがく)」とは、古代中国から伝わる占術で、「気」を学ぶ学問ともいわれています。一白水星・二黒土星・三碧木星・四緑木星・五黄土星・六白金星・七赤金星・八白土星・九紫火星の9つの星から成り立ちますが、ここでは、「九星」に基づいた開運方法を紹介していきます。ただなんとなく占いを見るだけでなく、「吉凶、動より生ず」という言葉があるように、行動に移すことがなにより大切。ぜひ実践に移してください♪
自分の本命星は?「九星」をチェック!(自動計算)
生まれ年を入力すると自動で自分の本命星がわかります。
こちらにあなたの本命星が出ます
好転の兆しがやってくる月。真心を込めた細やかな対応や周囲の人への気配りが、運気アップのポイントに
全体運
ゆっくりとではありますが、あなたが望む方向へ運気が動き出すタイミングです。先月までモヤモヤした気分が続いていた人も、ようやく明るい兆しを感じられる場面が増えてくるでしょう。ただし、ここで一気にペースを上げるのではなく、目の前のことに丁寧に向き合うことが大切です。また、周囲の人への思いやりや気配りを意識することで、運気が上向いていくはずです。ちょっとした声かけや表情、相槌といった些細な振る舞いも、少し意識して丁寧に行うことで、周囲に好印象を与え、さらにいい流れを引き寄せられるはずです。今月は、「なにをするか」よりも「どんな気持ちで取り組むか」が運気を左右する傾向にあるので、真心を込めた対応が、あなたの魅力をいっそう引き立ててくれるでしょう。
金運
先月は支出が多く「思うように貯金できなかった」と感じている人も、今月は少しずつ「金運」が戻ってきそうです。ただし、大きく増やすより「地道にコツコツ」が運気アップのポイントに。「楽して儲かる話」には注意が必要で、損をする可能性が高いためそういった話には乗らないようにしましょう。むしろ、日常のなかのちょっとした無駄遣いを見直すことで、支出を大きく抑えられ、貯蓄にもつながっていくはずです。堅実な習慣の積み重ねが、将来的に大きな安心感を生んでくれます。
恋愛運
全体的に「恋愛運」はよく、あなたの持ち前の気配りやさりげない優しさが光る時期といえます。気になる相手がいるなら、まずは複数人での食事や飲み会など、カジュアルな集まりに誘ってみましょう。また、意中の人にだけ特別な態度を取るよりも、全体に目を配り、場の空気を和らげるようなさりげない気遣いを大切にすることで、好感度と「恋愛運」がさらに高まります。パートナーがいる人は、相手の家族との関係を深めることで、結婚への話も進みやすくなるでしょう。
健康運
腰や関節など、体の要にあたる部分の痛みに注意したい運気です。無理をしなければ、体調が大きく崩れる心配はありませんが、園児を抱き上げたり重い物を持ち上げたりする際に体を痛める可能性があるので、いつも以上に姿勢や動作に気を配りましょう。日常動作のなかのちょっとした癖が積み重なると、腰痛など不調につながる可能性があります。そんななか、今月は体幹を整えるのにもいいタイミングでもあります。簡単な体幹トレーニングをするなどして、ケガ予防と健康維持を意識してください。
転職運
「転職運」は好調で、理想的な職場との縁が期待できそうです。ただし、給与や待遇といった条件面だけにこだわり過ぎると、本当に自分に合う職場を見落してしまう可能性があるので要注意。「この職場なら自分の経験やスキルを活かせる」「成長できるかもしれない」といった視点を大切にしながら、選択肢を広げて探してみましょう。そうすることで、自分のキャリアに合いつつも、条件面の希望も叶うような好条件の職場に巡り合える可能性がアップします。
保育運
いつもはおおらかで我慢強いあなたも、今月は、「(園児や同僚に)何度いっても直らないこと」に対して、ついイライラしやすくなりそうです。そんなとき、言葉や態度がきつくなってしまうと、園児や同僚が萎縮してしまい、さらにうまくいかなくなる悪循環に陥る可能性があります。「保育運」を下げないためにも、「優しい言葉」と「穏やかな対応」を意識しましょう。あなたの思いやりある言動が、周囲の空気をなごませ、スムーズな流れにつながるはずです。園の子どもたちと、スポンジスタンプを使ってあじさいを描くと吉。