社会福祉法人 横浜婦人クラブ愛児園
この求人のポイント
- 複合型児童施設だが、配属は本人の希望通り。他施設の様子も分かり経験が積める。
- 手厚い人員配置なので子ども一人ひとりとじっくり向き合え、休暇が取りやすい。
- 職員の声を活かす職場作りで福利厚生が充実。やりがいを持って楽しく働ける。
横浜婦人クラブ愛児園は、子どものための新しいチャレンジをずっと続けて来ました。一番の特徴は、保育園、児童養護施設、乳児院が同じ建物にある、全国でも珍しい複合型児童施設である事です。乳児院のお子さんは3歳になっても引き続き同じ環境の児童養護施設で過ごせますし、保育園とも交流があります。乳児院と児童養護施設が密接に連携しているので、小学校就学までの大切な6年間を、変わらぬ環境で安心して過ごせます。職員は既に手厚く配置されていますが、今回は更に働きやすい体制を組み、もっとお子さんに向き合うための募集です。研修制度、福利厚生も充実。やりがいを持って楽しく働ける職場です。
社会福祉法人 横浜婦人クラブ愛児園記事一覧
職場のイチオシ
個人インタビュー
座談会0件 / 0件の記事を表示しています
写真で見る職場ギャラリー
キャリアアドバイザーおすすめポイント
法人の理念実現のため「楽しい職場」「みんなが生き生き働ける職場」を目指して経営努力している。入職初日から10日間の有給休暇が取れるようにしたのも、「新しい環境に慣れるまで有給があると嬉しい」という新職員の声を反映したものです。現場のリーダーの人選は「年功序列より人柄重視」を徹底したため、職場の風通しが良くなり、人間関係の悩みも解消しました。キャリアアップしたい若手、育児と仕事を両立させたい中堅、施設長を目指す経験者など、新卒採用・中途採用に関わらず、さまざまな形で自己実現の舞台が用意されています。余暇の時間も十分取れ、自分らしく余裕を持って働くことが可能です。職員からは「手厚い人員配置になって、ワークライフバランスが格段に向上しました。」との感想も。施設の多機能化に伴い、将来は地域の子育て支援など、活躍の場が広がりそうです。
- 社会福祉法人 横浜婦人クラブ愛児園
- 設立1947年2月
- 所在地神奈川県横浜市磯子区丸山 1‐17‐17
