【2024年4月更新】定員51-80名の保育士求人・転職・募集なら【マイナビ保育士】(4ページ目)
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・定員51-80名×東京都
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・定員51-80名×認可保育園
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定員51-80名の保育園は、これまで日本では一般的なサイズ感と考えられてきました。預かる子どもの年齢は0~6歳で、年齢別のクラスを構成することが基本。スポーツや音楽に力を入れたり、キリスト教や仏教をベースにした保育を展開したりと、運営母体によってさまざまな特色があります。
大規模保育園では、都市部でも一定以上の広さの園庭を備えているなど、保育環境が整っているケースが多いでしょう。園によっては大きなホールや屋上プールなどが設けられていることもあります。また、各家庭が選択できるオプション保育を用意して、英語や体操などさまざまなサービスを提供する園もあります。
国や自治体も導入を推進しているICTを、すでに活用している園も増えてきました。例えば、園児の登降園を一元的に管理したり、欠席連絡を自動で受け付けたりするシステムで、忙しい保育士をサポートするといった具合です。また、指導案や日誌、おたより作成の負担を軽減してくれるシステムもあります。子どもの保育に集中したいなら、ICT導入に積極的な園かどうかは一つの判断材料になるでしょう。
定員51-80名の保育園では、いわば「日本の保育のベーシック」を知ることができます。そこでの経験を積み上げることで、保育士として求められる基本的なスキルを身に付けやすいでしょう。また、そうして培った力を応用することで、小規模保育園、さらに大規模な保育園、ベビーシッターなど将来的に別の職場を選んだときにも、自信を持って働くことができそうです。