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神奈川県

横浜みなとみらいを始め、鎌倉や箱根など国内有数の観光スポットが多く点在する神奈川県は、かつて待機児童問題が大きな課題でしたが、積極的な取り組みによりピーク時に比べて格段に減少傾向にあります。それにともない保育士のキャリア認定や休暇取得促進、潜在保育士には保育士就労支援講座に対する就職準備金などの復帰支援をすることで、保育士の待遇改善にも力を入れています。平均年収は全国平均に比べて高めの約321万円、有効求人倍率は2.48倍であり、ともに高い水準であることがうかがえます。

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神奈川県の保育士求人事情

保育士の求人状況は?平均給与から支援制度まで解説!

神奈川県の景観

東京都に次いで人口が多い神奈川県は、保育士へのニーズが特に高い地域のひとつです。かつて神奈川県は待機児童が非常に多い地域として知られていましたが、近年は保育環境及び保育士の労働環境が改善されつつあります。今回は、神奈川県における保育士の給与水準や求人状況、そして保育士のためのさまざまな支援制度について紹介します。神奈川県で保育士資格を活かして働きたい方や、保育士の仕事と子育てを両立したい方は、ぜひ参考にしてください。

神奈川県における保育士の平均給与は?

神奈川県の景観

神奈川県内で働く保育士の2018年度の平均年収は約384万円、平均月収は約26万円です。なお、年収にはボーナスや通勤手当などの諸手当が含まれます。 男女別に見ると男性保育士の平均年収は約320万円、女性保育士の平均年収は約387万円です。女性保育士の平均年収が高い主な理由として、男性保育士は女性保育士よりも数が少なく平均勤続年数も短いことが挙げられます。

1.全国平均年収との比較

2018年度の統計では、神奈川県の保育士の平均年収は全国の平均年収を上回っています。

全国神奈川県
約358万円約384万円
(出典:厚生労働省「令和元年賃金構造基本統計調査」/ https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2019/index.html

厚生労働省の調査データによると、2013~2017年の5年間における神奈川県の保育士の平均年収は全国第5位となっています。

2.神奈川県における保育士へのニーズ

神奈川県では、共働き世帯の急増に伴ってさまざまな保育施設が新設されています。また、次項で解説する保育士支援のための制度も充実しつつあります。

県内で最も多い保育施設は、認可園(自治体の基準を全て満たす認可保育園)及び認定保育園(自治体の基準の一部を満たす保育園)です。病院で働く医師や看護師のための院内保育所、企業で働く方のための企業内保育所、病気で登園できない子どもを保育する病児・病後児保育所なども少なくありません。

一部の幼稚園では、幼稚園教諭とともにクラス担任・担任補助となる保育士を募集しています。今後、幼稚園と保育園の長所を合わせた認定こども園や、障がい児施設・幼児教室などにおいても、保育士へのニーズはますます高まるでしょう。

ひとくちに保育士といっても、勤務する場所によって勤務時間や勤務内容はさまざまです。私立の保育施設では幼児教育に対するニーズを踏まえて独自性の高い保育を実施するところが多く、英語・スポーツ・情操教育などに力を入れる施設も増えています。

他の保育士にはない独自のスキルを身につけてステップアップしたい方は、保育士資格以外の強みを活かせる保育施設もおすすめだと言えるでしょう。

神奈川県が進める保育士支援の取り組み

神奈川県の景観

神奈川県はかつて、非常に待機児童数が多いことで有名でした。しかし近年は子育て支援関連のさまざまな取り組みによって保育環境が改善され、待機児童数もピーク時に比べて減っています。

次に、県内の各自治体・団体が実施する保育士支援関連の取り組み例について解説しましょう。

1.保育士に対する就職準備の貸付

神奈川県社会福祉協議会(県社協)が実施する保育士就職準備金(保育士修学資金等貸付事業)では、県内保育施設への就職が決定した潜在保育士に対して無利子で就職準備金を貸し付けています。就職準備金には引越し費・仕事用被服費・研修費・子どもの預け先を探すための経費などが含まれ、貸し付け額は最大20万円です。

この制度はかながわ保育士・保育所支援センターに求職登録し、かつ保育士登録後1年以上経過して保育士として働いていない方や、1年以上前に離職した方が対象となります。就職・復帰後2年間連続勤務した場合、貸付金返還の必要はありません。

2.未就学児の子どもがいる保育士に対する保育料の一部貸付

県社協では、以下の条件を満たす保育士に保育料の一部(最大27,000円/月)を無利子で貸し付けています。

  • 未就学児の子どもがいる
  • 横浜市・川崎市を除く県内自治体(保育士の子どもが保育施設へ優先的に入所できる制度がある自治体)に原則として在住する
  • 在住自治体内の保育施設への就職・復帰が決定している
  • 週20時間以上勤務する予定がある

貸付期間は勤務開始日から最大1年間となり、2年以上勤務した場合は貸付金の全額または一部が返還免除となります。

3.未就学児の子どもがいる保育士に対する保育施設への優先的入所制度

未就学児の子どもを持つ横浜市内在住の保育士が市内の保育施設へ就職・復帰する際、子どもを優先的に市内の保育所に入所させることができます。この制度は、市民からの意見を受けて2018年度から始まりました。

川崎市や茅ヶ崎市などにも同様の制度があり、各自治体が定める条件を満たすと制度を利用できるようになります。

神奈川県下における保育士の求人状況

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まず、求人状況の指標となる有効求人倍率について説明します。

ハローワークの統計をもとに毎月算出される有効求人倍率は、有効求人数を有効求職者数で割った数値です。 有効求人数は新規求人数と前月からの繰越求人数、有効求職者数は新規求職者数と前月からの繰越求職者数を合計して求めます。有効求人倍率が高いほど、仕事を探しやすいと言えるでしょう。

2019年4月時点における神奈川県内の保育士有効求人倍率は3.25となっています。全国平均の2.52より高めで、前年4月の県内有効求人倍率の2.78を上回る結果となりました。

以下は、2019年9月現在における神奈川県の施設形態別保育士求人数です。

保育施設公開中の求人数
認可保育園1512
認証保育園・認定保育園105
院内保育所59
企業内保育所52
病後児保育6
その他認可外保育所105
幼稚園23
こども園16
学童施設62
障がい児施設22
プリスクール・幼児教室8
※非公開求人を含まないため、実際の求人数とは異なります

神奈川県の保育士求人数は非常に多く、希望に合う条件を探しやすいでしょう。チャンスを確実に掴むため、転職サイトの新着情報をこまめに確認しましょう。

ブランクOK・未経験OKの保育士求人では、出産育児・介護などで長期間現場を離れていた方も歓迎されます。フルタイム勤務が難しい方や扶養内で働きたいという方には、短時間勤務がOKで、かつ残業少なめの求人が適しているでしょう。

子どもたち一人ひとりとしっかり向き合いたい方には、小規模施設がおすすめです。子どもが未就学児なら、職員用託児所付きの保育施設を選ぶことで働きやすくなるでしょう。

24時間体制の保育施設(院内保育所や児童養護施設など)では、しばしば土日祝勤務や夜勤を求められます。また、長時間保育のためシフト制を採用するところも少なくありません。

こうした保育施設では高時給または手当がつきやすい場合が多く、体力に自信がある方や高収入を得たい方におすすめです。

【保育士向け】神奈川県の遠足・お出かけスポット

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最後に、保育園児の遠足に最適な神奈川県内のお出かけスポットを3か所紹介します。遠足の行き先選びに迷っている方は、ぜひチェックしてみましょう。

1.金沢動物園

珍しい草食動物を数多く展示する「金沢動物園」では、子どもに人気のゾウ・キリン・コアラなどを見ることができます。金沢自然公園(植物区)には大小のロングすべり台や巨大遊具などがあり、1日中楽しめるでしょう。

2.新江ノ島水族館

「えのすい」こと「新江ノ島水族館」では、大きな魚やイワシの大群が悠々と泳ぐ相模湾大水槽や迫力満点のイルカショー、可愛いペンギンショーなどが楽しめます。保育園児には、水の生き物との触れ合いが楽しめるタッチプールやカピバラ・魚へのエサやり体験などが特におすすめです。

3.ぼうさいの丘公園

敷地面積が約9.4haある「ぼうさいの丘公園」には、小さい子どもも楽しめるミニアスレチックやロングすべり台、さらにふわふわドームや遊びの池(じゃぶじゃぶ池)などがあり、クジャクやリスなどがいる小動物園も好評です。

また、ぼうさいの丘公園は厚木市の広域避難場所に指定されており、災害時には約2万人の避難が可能です。

少し大きい子どもなら、防災について考える良い機会にもなるでしょう。

まとめ

共働き世帯が多く保育士へのニーズが高い神奈川県では、保育士の平均収入や有効求人倍率は全国平均と比べて高めです。県内の各自治体や団体は、保育士として働きたい潜在保育士や、スキルを積んでステップアップしたい保育士のために、さまざまなサポート制度を実施しています。

県内にはさまざまな種類の保育施設があり、都市部の勤務地の多くは駅から近く通勤にも便利です。また独創性の高い保育を行う施設も多く、保育士資格に加えてさまざまな特技を活かせる可能性が高いでしょう。

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