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【神奈川県】こども園で働く職員(保育教諭)の求人情報・平均年収

近年、全国各地で増えている認定こども園は、幼稚園と保育園の役割を兼ねそなえた保育施設です。

人口が多く保育サービスに対する需要が高い神奈川県では、認定こども園などの保育施設が急増しており、幼稚園教諭資格と保育士資格の両方を持つ保育教諭へのニーズが増えています。どちらか一方の資格を持っている場合、特例制度を活用して効率よく資格を取ることも可能です。

今回は、神奈川県における保育士現状と、認定こども園で働く保育教諭の平均給与・求人状況について解説します。

1.認定こども園とは?

認定こども園とは、幼稚園の教育機能と保育園の保育機能を併せ持つ施設です。0~5歳の未就学児を対象としており、保護者が働いているかどうかに関係なく入園できます。

認定こども園の施設形態は、幼保連携型・幼稚園型・保育所型・地方裁量型の4つです。0~2歳児クラスまたは幼保連携型認定こども園で働く場合は、保育教諭として幼稚園教諭と保育士の資格を取る必要があります。幼保連携型以外の園で3歳児以上のクラスを担当する場合も、両方の資格を持つことが望ましいでしょう。

保育士資格と幼稚園教諭資格のどちらか一方のみ持っている場合、幼保特例制度を利用して働きながらもう一方の資格を取ることが可能です。制度の実施期間は2025年3月末までのため、保育教諭を目指したい場合は早めの行動をおすすめします。

1-1.神奈川県における保育業界・認定こども園の実情

2021年4月1日現在における県内の保育所等利用待機児童数は、前年より190人少ない306人であり、現行の集計方法が採用された2002年以来過去最少となりました。

さらに、県内では保育所や認定こども園をはじめとする保育施設の整備が進み、施設数は前年よりも119か所増加、定員数は4,993人増加しました。

出典:神奈川県「保育所等利用待機児童数の状況について」

ただし、上述の待機児童数には、保護者が育休中や希望する園に入れないなどの事情がある子どもは含まれていません。潜在待機児童とその保護者が希望通りの保育環境を得るためには、さらなる保育環境の整備が必要と考えられます。

現在、県内には約230か所の認定こども園があり、その多くは幼保連携型や幼稚園型です。特に認定こども園が多い横浜市や相模原市では、半数以上が幼保連携型であるため、横浜市などで働きたい場合は保育士資格と幼稚園教諭資格の両方を取ることをおすすめします。

出典:神奈川県「認定こども園一覧」

2.【神奈川県】保育教諭の平均給与

次の表は、保育士および保育教諭の平均給与を全国平均と比較したものです。

保育士の平均年収保育教諭の平均年収
神奈川県約403万円約395万円
全国約374万円約383万円
出典:厚生労働省「令和2年賃金構造基本統計調査」

認定こども園は一般的な幼稚園や保育園よりも業務の幅が広く、1日のスケジュールも複雑なため、保育教諭の平均年収は保育士と比べて高めであるケースも少なくありません。

神奈川県で活躍する保育教諭の平均年収は全国平均を10万円近く上回っており、保育に対するニーズの増加にともなって、今後も収入が上がることが期待できます。

なお、上記のデータはあくまでも平均値にすぎません。各種手当や賞与が充実している園であれば、さらなる高収入を期待できるでしょう。

3.【神奈川県】保育教諭の求人状況

次の表は、神奈川県内の保育士の有効求人倍率とマイナビ保育士における保育士・保育教諭の求人数です。

保育士の有効求人倍率(※1)2.11倍(2021年4月時点)
保育士の求人数(※2)2,512件(2021年8月時点)
認定こども園の求人数(※2)42件(2021年8月時点)
※1出典:厚生労働省「令和2年及び令和3年における保育士の各都道府県別有効求人倍率等の比較」
※2出典:マイナビ保育士

保育士の県内有効求人倍率は2.11倍であり、全国平均の2.04倍をやや上回っています。

神奈川県における認定こども園の求人のなかには、賞与4か月以上や借り上げ社宅制度を採用しているものが多く、高収入を狙いやすいでしょう。また、託児所や託児補助つき求人もあり、育児と仕事を両立できる環境が整っています。

3-1.認定こども園で働くことが向いている人の特徴は?

認定こども園で働くためには、まずスキルアップに対して前向きであることが欠かせません。認定こども園には、0歳から5~6歳まで幅広い年齢の子どもがおり、保育園や幼稚園と比べて仕事内容が複雑になるためです。

幼稚園クラスでは幼児教育業務、保育クラスでは保育業務が中心となります。しかし、近年は縦割り保育を行う園が増えており、縦割り保育のない園でも担当クラス以外の子どもたちと接する機会があります。幅広い年齢の子どもと接する機会が多ければ、比較的短期間でスキルを得られるでしょう。

認定こども園は、コミュニケーションスキルを伸ばしやすいことが強みです。たとえば、保育時間の長さや保護者の価値観は保育クラスと幼稚園クラスで異なります。保護者だけではなく、保育士と幼稚園教諭の間で価値観のずれが起こることもしばしばです。

特定の価値観にとらわれすぎず、広い視点を持つよう心がけることで、職場の人間関係を円滑に保ちやすくなるでしょう。

まとめ

神奈川県は積極的に保育施設の整備を進めており、県内の待機児童数は徐々に減少しています。しかし、潜在的な待機児童はまだ多く、また保育サービスに対する需要が多様化しているため、今後も保育士や保育教諭へのニーズは増え続けるでしょう。

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※当記事は2021年8月現在の情報をもとに作成しています

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