宮崎県の保育士求人・転職・募集なら【マイナビ保育士】
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以下のような条件が人気です。
・宮崎県×産休・育休取得実績あり
・宮崎県×4月入職可
・宮崎県×小規模保育園
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・宮崎県×正社員(正職員)
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厚生労働省の資料によると、宮崎県における保育士の平均年収は、下記のとおりです。
平均年収 | |
---|---|
全国 | 約363万円 |
宮崎県 | 約365万円 |
(出典:厚生労働省「令和元年賃金構造基本統計調査」/ https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2019/index.html
宮崎県の平均年収は、全国の平均年収と同程度となります。 ただし、宮崎県の平均年収は勤務地や待遇によって収入は変動するため、全国平均以上の年収を目指すこともできるでしょう。
また、勤続年数やスキルの他、交通費などの各種手当が給与に大きく影響する勤務先の場合、上の表で提示した宮崎県における保育士の平均年収よりも高収入となる場合があります。
宮崎県における保育士の有効求人倍率と、求人サイトによる宮崎県の保育士の求人数は、下記のとおりです。
保育士有効求人倍率(※1) | 1.96倍(2020年4月時点) |
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保育士求人数(※2) | 20件(2020年6月時点) |
(※1出典:厚生労働省「平成31年及び令和2年における保育士の各都道府県別有効求人倍率等の比較」//https://www.mhlw.go.jp/content/000636780.pdf)(※2出典:マイナビ保育士/https://hoiku.mynavi.jp/
宮崎県における保育士の有効求人倍率は1.96倍と高く、売り手市場と言っても過言ではありません。
平成31年時点で宮崎県の待機児童数は43名と、前年よりも20名減少しています。しかし、有効求人倍率の高さを見ると、決して保育士が飽和状態とは言えないため、今後も安定した需要があるといえるでしょう。
(出典:内閣府「H31.4.1時点保育所等整備量・待機児童数の公表について」/ https://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/meeting/kodomo_kosodate/k_45/pdf/s5.pdf)
宮崎県で保育士の求人が集中するエリアは、宮崎市と都城市です。園庭のある大型施設が大半ですが、中にはショッピングモール内の小規模な保育園や認定こども園による募集もあります。
宮崎県で保育士を募集している施設には、正社員だけでなく、パート・アルバイトなど非正規雇用の応募枠も多くあります。そのため、ライフスタイルに合った働き方を選ぶことが可能です。
また、求人の中には「賞与実績が4か月」と高収入を期待できる求人も複数あり、勤務先次第では年収400万円台を狙うことも難しくはありません。
※当記事は2020年6月現在の情報を基に作成しています