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エプロンは、多くの保育士さんにとって必需品となる大切なもの。洗い替え分や予備も含めると、10枚以上持っているという人も少なくないはず。しかし、そんなエプロンを「かわいい!」と見た目だけで選ぶのはNGだということを知っていましたか? 保育の仕事をするうえで欠かせない機能性や安全性についても考えながら、自分にぴったりのエプロンを選ぶためのポイントを押さえておきましょう!

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まずは「形」と「素材」をチェック!

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子どもと目いっぱい体を動かすことの多い保育士さんにとっては、動きやすいエプロンを選ぶことが何より大切です。ウエストを締め付けず、腕周りや首周りに適度なゆとりがあるものを選びましょう。おススメなのが、服のようにすっぽりと着られて、背中までしっかりカバーできるもの。具体的には、スモックタイプやかっぽう着タイプ、ノースリーブならラン型などが挙げられます。クロスタイプやH型は、サイズ感によっては肩ひもが落ちやすいことがあるため注意が必要です。

そして、機能面で大きな影響を与えるのがエプロンの素材です。エプロンの生地としてよく使用されるのが、吸湿性があり肌に優しい綿(コットン)や、乾きやすさとしわになりにくさを併せ持つポリエステル。コットンとポリエステルが組み合わせられた素材が、両者の特徴を併せ持つものとして最も一般的です。暑い夏には肌に密着しないサッカー生地、寒い冬にはあたたかなフリースやキルティングなど、季節によって使い分けるのもいいですね。また、丸洗いできてアイロン不要であることも、日々の業務で使用するうえでははずせないポイントです。

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忘れちゃいけないのが「ポケット」と「ボタン」

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保育士さんのエプロンで重要なのが、大きめポケットが2つ以上あるということ。ティッシュやハンドタオルはもちろん、場合によってはペンやメモなどを携帯することもあるため、それらがすっぽりと収まるサイズのポケットは必須です。また、保育中には子どもたちからの「先生、これあげる!」にもスマートに対応したいもの。木の実や折り紙などのかわいいプレゼントを、ひとまず入れておくためのポケットもあると安心ですね。

また、意外にポイントとなるのがボタンです。一般的には、ほどけてしまいがちなリボンで結ぶタイプよりも、ボタンで留めるタイプのエプロンのほうが機能的で、保育士さんにはおススメです。ボタンの位置は、エプロンの形やデザインによって、体の前・後ろ・横などさまざま。「エプロン着脱の回数が多いから前ボタン」「赤ちゃんをだっこするときに引っかからないように後ろボタン」など、自分がエプロンを使用するシーンを思い浮かべながら選ぶようにしましょう。

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やっぱりこだわりたいのは「デザイン」!?

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このように機能面に配慮することは大切ですが、毎日のように身に着けるものである以上、デザインにもこだわりたいという人も多いはず。素敵なエプロンには、子どもとの会話のきっかけとなったり、自分のモチベーションアップにつながったりする効果もあるのです。現在ではありとあらゆるキャラクターのエプロンが作られているため、大好きな絵本やアニメのキャラクターがデザインされたものを探してみるのもいいですね。規則でキャラクター物がNGという場合でも、動物や花の模様、チェック柄やストライプ柄など、園の雰囲気や自分の好みに合わせてチョイスしてみましょう。

ただし、いくらかわいいデザインのものでも、飾りボタンやビーズなどの装飾品が多く使用されているものは、安全性の面から避けるのがベターです。機能性や安全性を重視しながら、自分も子どもも楽しい気分になれるような「運命のエプロン」と出会えるといいですね。

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キャリアアドバイザーからのコメント

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