保育士の履歴書の書き方

転職成功のカギを握ると言っても過言ではない「履歴書」。保育士さん向けの基本的な書き方はもちろん、あなたの魅力を最大限にアピールできるような書類づくりをサポートします。ぜひ、ご一読ください。

履歴書の書き方、中身で合格率は大きく変わります
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履歴書の画像
履歴書サンプル

パート・非常勤と正社員で履歴書の書き方は大きく変わりません。市販されている履歴書を使って、必要項目を記して希望の園に応募しましょう。

「2.転職を成功させる履歴書の書き方3カ条」以降で具体的な書き方を紹介しているので参考にしてください。

履歴書と同時に気になるのが「職務経歴書」ですが、提出は必須ではありません。しかし、これまでどのような仕事をしていたのかひと目でわかるので、履歴書に添えて提出するとよいでしょう。限られた面接時間で、伝えきれないキャリアやスキルをアピールする材料になります。

履歴書の書き方を工夫して魅力を伝えましょう
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保育士のお仕事が初めての方や、経験の短い方も、履歴書の書き方次第で転職を成功させることはできます。例えば字の美しさや丁寧さ、気持ちのこもった志望動機から、有能な仕事ぶりが伝わるでしょう。また趣味や特技を保育の仕事に絡めることで、保育士としての資質をアピールできるはずです。

履歴書の書き方3カ条

丁寧に美しく文字を書く!

まだまだ手書きがメインのお仕事。子どもにも保護者にも、クセのない読みやすい字が求められます。

志望動機は
具体的かつ前向きに

園の方針や求める人材について理解し、相手が納得できるように自分の言葉で明確に伝えましょう。

趣味や特技は保育に絡める

ピアノや歌、ダンスなどは、特技として記載すると高ポイント。スポーツが得意だと、なお好印象です。

転職を成功させる方法はまだまだ他にも
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日付ここで間違えやすいのが「履歴書を書いた日」ではなく、「提出する日」を記入すること。郵送の場合はポストに投函する日付、面接時に直接持参する場合はその日付であることが鉄則です。
写真基本は3カ月以内に撮影した写真を使用します。履歴書は正式書類だということを念頭に、服装はスーツでメイクは薄く、髪をまとめるなど清潔感を第一に心がけましょう。
年齢「満○歳」となっているものは、記入時の年齢を書き込んでください。
住所必ず都道府県から書き、マンション名なども省略せずに記入します。正しい情報を記載しましょう。
連絡先日中連絡が取りやすい電話番号であることが大前提です。固定電話が自宅にない場合は、携帯電話のみの記載でも構いません。
メールアドレス最近ではメールアドレスの欄がある履歴書も多いです。頻繁にチェックできるように、普段使用しているあなた個人のアドレスを書きましょう。

不安なことはお電話でも確認できます
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基本的に学歴は高校卒業からの記載で構いません。ただし、空欄が多くなって気になるのであれば、中学卒業からの記載でも問題はないでしょう。たとえ学校名が長くなったとしても、学部や学科名などは略さずに正式名称を書きます。一行目の中央には「学歴」と記載してください。

学歴書き方の図

履歴書の書き方を工夫して魅力を伝えましょう
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ここまでは履歴書作りにおけるほんの序章に過ぎません。「職歴」からは面接官が採用基準に照らし合わせてじっくりと読み込む箇所であり、履歴書の肝となると言っても過言ではないでしょう。

職務経歴書に書く職歴とは違い、一目見て概要がわかるように工夫します。会社名や業種だけではなく、業務内容を簡潔に添えることで、キャリアをイメージしやすくなるでしょう。正しい時系列で、法人名も省略せずに正式名称を記入します。たとえアルバイト経験であっても、保育に関わる仕事であれば記入した方が良いでしょう。また、従業員数や園児の数などの記載があることで、その園の規模が伝わります。

書き方のルールとしては、学歴が終わった次の行の中央に「職歴」、最後に「現在に至る」と記入します。最終職歴の次の行で右詰めに「以上」と記入することも忘れずに。

「株式会社」や「有限会社」に就業した場合は、「入社」「退社」と記入し、「社会福祉法人」や「NPO法人」の場合は、「入職」「退職」で統一します。

職歴書き方の図

履歴書職務経歴書など、
書き方に悩んでいる保育士さん

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パートや非常勤の場合でも、正社員の方と変わらぬ書き方を心がけましょう。書くポイントは「前職の勤務形態」「役割」の2点を具体的に明記することです。保育園の採用者が「うちの保育園でどれくらいの時間働けるか・何ができるか」パッとイメージしやすいように書くのが採用される履歴書作成のコツです。

正社員であれば、1日8時間、週40時間程度働いていたとイメージできますが、前職がパートの場合どれくらい働いていたかイメージできないので「1日何時間、週何日働いていた」と具体的に書きましょう。また、時給にも影響するので「担任経験の有無」「補助だったのか」「フリー保育士だったのか?」といった園での役割も書きましょう。さらに「なんでこの園を選んだのか?」など、保育理念についても書き添えると好印象です。

絶対に外せない採用されるコツお伝えします
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志望動機や希望欄に「家から近いから」「勤務時間が4時間でよいと聞いたから」「書類作成がないので」「週3回勤務」といった希望や条件だけを書いてしまうのはNGです。「パートだからいいや」と条件だけ羅列した履歴書は決して好まれません。条件面のみに固執すると、大切な面接が「条件の確認」で終わってしまう危険性もあります。

また、時給や通勤手当、残業などについても履歴書に書かないほうがよいでしょう。「勤務条件は、貴園の規程に従います」と書き、面接のときに話しましょう。

とはいえ、気になるのが「お金」「条件面」の話。そんなときはマイナビ保育士の「転職支援サポート」を活用しましょう。面接で聞きにくいことも、マイナビ保育士のアドバイザーが事前に確認してくれます。履歴書添削はもちろん、園に合わせた面接対策もマンツーマンで行うので、ブランクがあって不安な方も安心です。

「こんなときどうする?」履歴書書き方Q&A

pon
きこちゃん
Q.転職が多くて書ききれない!
pon
もく子
A.パートや短期間でも正直に記載しよう
あまりにも転職回数が多いとよい印象は抱かれないでしょう。しかし、たとえ短期間でも正社員として働いた場合は正直に、かつ正確に記載しなければなりません。 もし虚偽の記載が発覚したら、経歴詐称とみなされて解雇される原因になることも。転職が自身のキャリアアップにつながっていることをアピールし、職務内容に継続性が見られるならば、大きく評価を下げられることはないでしょう。また、会社都合での退社に関しては、転職の回数に含まれない場合もあります。「会社都合により退社」と記載することを忘れずに。
pon
きこちゃん
Q.事業所、部署が変わったときはどう書くの?
pon
もく子
A.異動年月と「同法人○○保育園へ異動」と記載しよう
就業先によっては複数の施設を運営している場合、事業所や部署を異動することも。回数が多くてもその都度記載しなければなりません。異動年月と「同法人 ○○保育園へ異動」のように記載すればよいでしょう。

まだまだ知りたい履歴書の書き方。すべてお伝えします
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ほかの候補者と差をつけるためにも、免許と資格、そして趣味と特技の欄は大きなアピールポイントになります。資格によっては採用の決め手となることもあるので、あなたの人柄や保育への取り組み方がさりげなく盛り込まれるように意識しながら作成していきましょう。

免許・資格資格の中でも、保育に役立つ資格は好印象です。多数取得している場合、保育の仕事に関係のあるものだけを取得年順に記入します。また、現在取得に向けて勉強中であるならば、取得予定時期を含めて記載しておきます。採用する側から求められているスキルを見極めて、最大限にアピールしましょう。
趣味・特技ここで重要なのは、あなたの人柄が伝わる内容にすることです。面接時に話題になる可能性が高いので、相手の質問を想定するなど会話が広がるような内容を記入するように心がけましょう。
たとえ資格欄には書けなくても、誰よりも努力してきたという実績と自負がある特技ならば「大会で優勝した」「コンクールで入選した」などと詳細を書いてアピールするのも◎。面接官が「もっと詳しく聞きたい」と思えるようなエピソードがあると良いでしょう。

面接で好印象!差がつく「趣味」と「特技」

pon
きこちゃん
「趣味は読書です。ジャンルにこだわりはありませんが、普段から児童文学や絵本にも触れることで、より子どもの気持ちに寄り添えるようになりました」
pon
もく子
「趣味は音楽鑑賞とピアノ演奏です。日頃から音に対して敏感でいるように意識しています。たくさんの音楽を聴くことで、子どもたちが流行の歌を口ずさんでいたら一緒に歌ったり、ピアノで演奏してあげたりできるようになりました」
pon
きこちゃん
「趣味はマラソンです。学生時代は陸上部に所属していました。その経験から、人と競うよりも自分との戦いに勝つこと、強い精神を鍛えることを目標にしてきました。保育の仕事は体力勝負ですが、肉体的にも精神的にもタフであると自負しています」
pon
もく子
「特技はダンスです。幼少時よりバレエを習っており、中学生の頃は県のコンクールで入賞しました。バレエに限らず、ジャズダンスやヒップホップなどダンス全般を一通り経験してきたので、身体の動かし方をわかりやすく子どもに教えるのは得意です」
pon
きこちゃん
「特技は切り絵です。幼い頃から手先が器用で、学生時代は手芸部に所属していました。長時間の細かい作業はまったく苦ではないので、保育園の壁面装飾や行事ごとの製作活動においてあらゆるアイデアと技術を活かせると思います」

履歴書の書き方、中身で差がつきます
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履歴書作成にあたって、もっとも頭を悩ませる「志望動機」。数ある保育園の中からなぜその園を選んだのか、前職を退職した理由から今後の目標まで、あらゆる点を細かくチェックされることを覚悟しましょう。

園のホームページに記載されている「保育理念」に目をとおして共感する点を伝えると同時に、相手が求めている人材と自分を結びつけるように作成していきます。ただし、理念や目標は抽象的な言葉でまとめられることが多いため、自分の経験談を交えながらその理念への解釈を具体的に記載するようにしましょう。

例文.1

私が貴園を志望した理由は、小規模保育を実践されているところに魅力を感じたからです。以前は園児数が多い大規模園に勤めておりました。たくさんの子どもたちの成長に関わることにやりがいを感じる反面、もっと一人ひとりに寄り添った保育がしたいと考えるようになりました。ホームページで貴園の保育理念を拝見したところ、自分の理想を形にしていると感じました。貴園でならば、子どもにとって大事な時期に家族のように寄り添いながら保育できると思い、この度応募させていただきました。

例文.2

短大卒業後から保育士として働いてきましたが、3年前の出産を機に退職いたしました。自分自身が子育てをしていく中で、もう一度保育士として働きたいという思いが強くなり、今回応募させていただきました。貴社を希望している理由は、第一に託児施設が充実していること、そして子どもの人数に対して保育士を多く配置しているという点で、園児一人ひとりにきめ細やかなケアができるという理念に共感したからです。子どもの成長を身近で感じられる喜びを、貴社の保育園でなら強く実感できると思い、志望いたしました。

例文.3

私が貴園を志望した理由は、小規模保育を実践されているところに魅力を感じたからです。以前は園児数が多い大規模園に勤めておりました。たくさんの子どもたちの成長に関わることにやりがいを感じる反面、もっと一人ひとりに寄り添った保育がしたいと考えるようになりました。ホームページで貴園の保育理念を拝見したところ、自分の理想を形にしていると感じました。貴園でならば、子どもにとって大事な時期に家族のように寄り添いながら保育できると思い、この度応募させていただきました。

例文.4

私は子どもが大好きで、子どもたちの成長に携わることができる保育士という仕事に誇りを持っています。夫の仕事の都合で転居することになり、前職場を退職いたしましたが、新しい土地でまた保育士として働きたいと強く思い、今回応募させていただきました。貴園は自宅から約20分で通勤できるという距離なので、無理なく通うことができるというのも応募理由のひとつですが、通りかかったときに園児だけではなく職員の方々がとても良い笑顔をされていたのが印象的で、朗らかで和やかな雰囲気の貴園でぜひ働きたいと思い、応募させていただきました。

例文.5

7年ものブランクがありながらも、保育士の仕事に再チャレンジすることを決心したのは、幼児期という大切な発達段階の子どもの成長のお手伝いがしたいと思ったからです。自身の子育て経験を活かし、子どもだけではなく、働く保護者の方が安心して預けられるようにサポートすることも、保育士として重要な仕事だと考えています。貴園を志望したのは、「古い考えに固執せずに、時代に沿って新しいものを積極的に取り入れる」という保育理念に強く共感したからです。この数年の間で、育児に関する常識なども大きく変わってきたと肌で感じてきたからこそ、子どもにとって最善の保育を考えながら実行していけると思います。

志望動機の書き方と他のサンプル集はこちら

通勤

おおよその通勤時間を記入します。徒歩も含まれるので注意してください。通勤圏内の目安としては、一般的に60分以内であると言われています。

扶養

法人・企業によっては、家族手当や扶養手当などに関係してくるため、現状を正確に記載しましょう。

本人希望

勤務地が複数ある場合、または複数の職種を募集している場合、あなたの希望を記入してください。非常勤の場合の勤務時間・曜日の希望もここに記入します。ただし、給与など待遇面での希望については記入しないほうが良いでしょう。特記事項がなければ、「貴社(貴園)規定に従います」と記入します。

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  • 昭和30年度〜昭和39年度(1955年度〜1964年度)生まれの方
    生まれた年
    昭和30年
    1955年
    昭和31年
    1956年
    昭和32年
    1957年
    昭和33年
    1958年
    昭和34年
    1959年
    昭和35年
    1960年
    昭和36年
    1961年
    昭和37年
    1962年
    昭和38年
    1963年
    昭和39年
    1964年
    中学校卒業高校入学高校卒業大学・短大入学短大卒業大学卒業
    昭和46年
    1971年
    昭和46年
    1971年
    昭和49年
    1974年
    昭和49年
    1974年
    昭和51年
    1976年
    昭和53年
    1978年
    昭和47年
    1972年
    昭和47年
    1972年
    昭和50年
    1975年
    昭和50年
    1975年
    昭和52年
    1977年
    昭和54年
    1979年
    昭和48年
    1973年
    昭和48年
    1973年
    昭和51年
    1976年
    昭和51年
    1976年
    昭和53年
    1978年
    昭和55年
    1980年
    昭和49年
    1974年
    昭和49年
    1974年
    昭和52年
    1977年
    昭和52年
    1977年
    昭和54年
    1979年
    昭和56年
    1981年
    昭和50年
    1975年
    昭和50年
    1975年
    昭和53年
    1978年
    昭和53年
    1978年
    昭和55年
    1980年
    昭和57年
    1982年
    昭和51年
    1976年
    昭和51年
    1976年
    昭和54年
    1979年
    昭和54年
    1979年
    昭和56年
    1981年
    昭和58年
    1983年
    昭和52年
    1977年
    昭和52年
    1977年
    昭和55年
    1980年
    昭和55年
    1980年
    昭和57年
    1982年
    昭和59年
    1984年
    昭和53年
    1978年
    昭和53年
    1978年
    昭和56年
    1981年
    昭和56年
    1981年
    昭和58年
    1983年
    昭和60年
    1985年
    昭和54年
    1979年
    昭和54年
    1979年
    昭和57年
    1982年
    昭和57年
    1982年
    昭和59年
    1984年
    昭和61年
    1986年
    昭和55年
    1980年
    昭和55年
    1980年
    昭和58年
    1983年
    昭和58年
    1983年
    昭和60年
    1985年
    昭和62年
    1987年
  • 昭和40年度〜昭和49年度(1965年度〜1974年度)生まれの方
    生まれた年
    昭和40年
    1965年
    昭和41年
    1966年
    昭和42年
    1967年
    昭和43年
    1968年
    昭和44年
    1969年
    昭和45年
    1970年
    昭和46年
    1971年
    昭和47年
    1972年
    昭和48年
    1973年
    昭和49年
    1974年
    中学校卒業高校入学高校卒業大学・短大入学短大卒業大学卒業
    昭和56年
    1981年
    昭和56年
    1981年
    昭和59年
    1984年
    昭和59年
    1984年
    昭和61年
    1986年
    昭和63年
    1988年
    昭和57年
    1982年
    昭和57年
    1982年
    昭和60年
    1985年
    昭和60年
    1985年
    昭和62年
    1987年
    平成元年
    1989年
    昭和58年
    1983年
    昭和58年
    1983年
    昭和61年
    1986年
    昭和61年
    1986年
    昭和63年
    1988年
    平成2年
    1990年
    昭和59年
    1984年
    昭和59年
    1984年
    昭和62年
    1987年
    昭和62年
    1987年
    平成元年
    1989年
    平成3年
    1991年
    昭和60年
    1985年
    昭和60年
    1985年
    昭和63年
    1988年
    昭和63年
    1988年
    平成2年
    1990年
    平成4年
    1992年
    昭和61年
    1986年
    昭和61年
    1986年
    平成元年
    1989年
    平成元年
    1989年
    平成3年
    1991年
    平成5年
    1993年
    昭和62年
    1987年
    昭和62年
    1987年
    平成2年
    1990年
    平成2年
    1990年
    平成4年
    1992年
    平成6年
    1994年
    昭和63年
    1988年
    昭和63年
    1988年
    平成3年
    1991年
    平成3年
    1991年
    平成5年
    1993年
    平成7年
    1995年
    平成元年
    1989年
    平成元年
    1989年
    平成4年
    1992年
    平成4年
    1992年
    平成6年
    1994年
    平成8年
    1996年
    平成2年
    1990年
    平成2年
    1990年
    平成5年
    1993年
    平成5年
    1993年
    平成7年
    1995年
    平成9年
    1997年
  • 昭和50年度〜昭和59年度(1975年度〜1984年度)生まれの方
    生まれた年
    昭和50年
    1975年
    昭和51年
    1976年
    昭和52年
    1977年
    昭和53年
    1978年
    昭和54年
    1979年
    昭和55年
    1980年
    昭和56年
    1981年
    昭和57年
    1982年
    昭和58年
    1983年
    昭和59年
    1984年
    中学校卒業高校入学高校卒業大学・短大入学短大卒業大学卒業
    平成3年
    1991年
    平成3年
    1991年
    平成6年
    1994年
    平成6年
    1994年
    平成8年
    1996年
    平成10年
    1998年
    平成4年
    1992年
    平成4年
    1992年
    平成7年
    1995年
    平成7年
    1995年
    平成9年
    1997年
    平成11年
    1999年
    平成5年
    1993年
    平成5年
    1993年
    平成8年
    1996年
    平成8年
    1996年
    平成10年
    1998年
    平成12年
    2000年
    平成6年
    1994年
    平成6年
    1994年
    平成9年
    1997年
    平成9年
    1997年
    平成11年
    1999年
    平成13年
    2001年
    平成7年
    1995年
    平成7年
    1995年
    平成10年
    1998年
    平成10年
    1998年
    平成12年
    2000年
    平成14年
    2002年
    平成8年
    1996年
    平成8年
    1996年
    平成11年
    1999年
    平成11年
    1999年
    平成13年
    2001年
    平成15年
    2003年
    平成9年
    1997年
    平成9年
    1997年
    平成12年
    2000年
    平成12年
    2000年
    平成14年
    2002年
    平成16年
    2004年
    平成10年
    1998年
    平成10年
    1998年
    平成13年
    2001年
    平成13年
    2001年
    平成15年
    2003年
    平成17年
    2005年
    平成11年
    1999年
    平成11年
    1999年
    平成14年
    2002年
    平成14年
    2002年
    平成16年
    2004年
    平成18年
    2006年
    平成12年
    2000年
    平成12年
    2000年
    平成15年
    2003年
    平成15年
    2003年
    平成17年
    2005年
    平成19年
    2007年
  • 昭和60年度〜平成10年度(1985年度〜1998年度)生まれの方
    生まれた年
    昭和60年
    1985年
    昭和61年
    1986年
    昭和62年
    1987年
    昭和63年
    1988年
    平成元年
    1989年
    平成2年
    1990年
    平成3年
    1991年
    平成4年
    1992年
    平成5年
    1993年
    平成6年
    1994年
    平成7年
    1995年
    平成8年
    1996年
    平成9年
    1997年
    平成10年
    1998年
    中学校卒業高校入学高校卒業大学・短大入学短大卒業大学卒業
    平成13年
    2001年
    平成13年
    2001年
    平成16年
    2004年
    平成16年
    2004年
    平成18年
    2006年
    平成20年
    2008年
    平成14年
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