対象年齢：３歳

小さい子どもをあやすときの、「いないいないばぁ」をモチーフにした工作をしてみましょう！　紙コップをうまく使うと、顔が変わる人形が作れます。この仕組みを応用して、人形にいないいないばぁをしてもらいましょう。この工作は、３歳以上におすすめです。

【行事】保育園の年間行事とは？ それぞれの行事のねらいや準備物を徹底解説！

保育園では、季節ごとにさまざまな行事をおこないます。企画・準備・運営と保育士の負担は大きいものの、子どもたちの成長を感じられる大切な機会です。 保育園によって、おこなう行事の内容や時期は異なります。そこでこの記事では、保育園の年間行事一覧やそれぞれの行事に込められたねらいを解説します。また、季節に合わせた製作アレンジ例もご紹介しますので参考にしてください。 保育園の年間行事予定一覧 保育園でおこなわれる行事には、以下のようなものがあります。行事の種類・規模・名称は保育園によってさまざまですが、季節ごとに子どもたちが楽しめるイベントを企画します。 定期的におこなう行事お誕生日会／発育測定／避難訓…

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【材料】

• 紙コップ（２個） 
• 画用紙 
• のり 
• ペン 
• ハサミ 
• カッターナイフ 

【作り方】

①紙コップの側面に、大きな穴をカットして空けます。この作業は大人が担当しましょう。

②画用紙で作った顔周辺のパーツを取り付けます。

③もう一つの紙コップを重ねて、顔を描きましょう。

④画用紙なども使って、「いないいない」の顔と、「ばぁ」の顔を完成させましょう。

【ポイント】

文・写真／バーネット

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【引用元】 
保育士バンク！
https://www.youtube.com/watch?v=anT_img2iso