東大クイズ王・伊沢拓司率いるQuizKnockが保育士試験に挑戦!

東大クイズ王・伊沢拓司率いるQuizKnockが保育士試験に挑戦!

株式会社baton(東京都品川区、代表取締役 衣川洋佑)が運営するQuizKnockとこども家庭庁は、コラボ動画『【合格難易度S】東大卒は10日で保育士試験に合格できるのか【音楽の実技も】』を公開しました。QuizKnockメンバーの伊沢拓司さん、須貝駿貴さんが実際にテキストを解き、実技の練習を行う中で、保育士がいかに専門性の高いスキルを持っているのか気づいていく様子がうかがえます。10日後に本番さながらの模擬試験を行うのですが、とくに実技試験は緊張感が漂い、息をのんでみてしまいます。試験官からのアドバイスが聞ける場面もあるので、試験勉強の合間に見てみてはいかがでしょうか。(ほいくらし編集部)

株式会社baton(東京都品川区、代表取締役 衣川洋佑)が運営するQuizKnockとこども家庭庁のコラボ動画『【合格難易度S】東大卒は10日で保育士試験に合格できるのか【音楽の実技も】』が3月15日(金)に公開されました。動画を通して、保育士がどのような専門性を持ち、どんな役割を担う職業であるかが学べる内容になっています。

 東大クイズ王・伊沢拓司率いるQuizKnockとこども家庭庁のコラボ動画が3月15日(金)に公開されました。

 本動画では、QuizKnockの伊沢拓司と須貝駿貴に対し、「保育士試験に10日間で合格する」という課題が与えられます。2人は実際の試験と同じく、「保育原理」や「保育の心理学」をはじめとする9科目の筆記試験と、「音楽」「造形」「言語」から選んだ実技試験2科目に挑戦。保育士は一般に100時間以上の勉強が必要とされる国家資格。撮影の合間や就寝前など、それぞれの空き時間を最大限に活用して勉強に励みます。

 10日間の猛勉強ののち迎えた本番は、実技試験の審査・講評を和洋女子大学の二宮祐子准教授と、こども家庭庁の馬場耕一郎教育・保育専門官が担当するなど、模擬試験でありながらも本番さながらの緊張感。音楽の実技では普段見られない楽器の演奏も披露します。果たして2人は無事に合格を果たせるのか、必見です!

 今回の動画は、保育士という職業への興味・関心を喚起することを目的に制作されました。動画を通して、保育士は専門的なスキルを持ち、年齢に応じたこどもの育ちを支えるプロフェッショナルであることが学べる内容になっています。

【動画概要】
■タイトル:【合格難易度S】東大卒は10日で保育士試験に合格できるのか【音楽の実技も】
■出演:伊沢拓司、須貝駿貴、山本祥彰
URL:https://youtu.be/AOnNA2FW_Os
公開日:2024年3月15日(金)

  • QuizKnockとは

QuizKnock(クイズノック)は、東大クイズ王・伊沢拓司が中心となって運営する、エンタメと知を融合させたメディア。「楽しいから始まる学び」をコンセプトに、何かを「知る」きっかけとなるような記事や動画を毎日発信中。YouTube(https://www.youtube.com/c/QuizKnock)チャンネル登録者は217万人を突破。(2024年3月時点)

  • 株式会社batonとは

 株式会社batonは、ビジョンである「遊ぶように学ぶ世界」を実現するために、遊びと学びをつなげる各種サービスの運営やコンテンツの制作を行っています。 エンターテインメントと教育をかけあわせたサービスを通して、自分の可能性をひらくきっかけを提供します。

 ■本件に関するお問い合わせはこちら
株式会社baton 広報チーム
Email:qk_media@baton8.com

■会社概要
社名:株式会社baton
設立:2013年10月
代表取締役:衣川洋佑
コーポレートサイト:https://baton8.com/

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