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【愛知県】こども園で働く職員(保育教諭)の求人情報・平均年収

共働き世帯の増加による幼稚園の入園者数の減少、および保育園の待機児童数増加を解消するために創設された施設が、認定こども園です。愛知県の認定こども園の数は、2020年4月時点で275園あり、全国で6番目の多さとなっています。

出典:愛知県「令和2年度学校基本調査結果統計表」
出典:一般社団法人日本こども育成協議会「認定こども園に関する現況」

当記事では、愛知県における保育業界・認定こども園の実情や、愛知県の保育教諭の平均給与、求人状況について紹介します。認定こども園で働くことが向いている人の特徴も解説するため、認定こども園に就職・転職を検討している人は参考にしてください。

1.認定こども園とは?

認定こども園とは、保育園と幼稚園両方の機能を有した施設です。就学前の子どもを受け入れ、保育・教育を一体的に行います。0~2歳児クラスは保育業務、3~5歳児クラスは教育業務が中心となり、受け持つクラスによって仕事内容が異なることが、認定こども園の特徴です。開所日や営業時間は一般的な保育園と同じであるため、日祝休みでシフト制勤務となります。

認定こども園には、幼保連携型・幼稚園型・保育園型・地方裁量型の4つの類型があります。類型別に見ると幼保連携型の割合が多く、2020年4月時点で全国の約71%を占める状態です。

出典:内閣府「認定こども園に関する状況について(令和2年4月1日現在)」

1-1.愛知県における保育業界・認定こども園の実情

愛知県は、待機児童解消に向けて積極的に取り組んでいる都道府県です。2024年度末までに、保育施設などの利用定員を200,000人、保育人材を30,000人に増やすことを目標としています。2020年4月時点で、利用定員は191,263人、保育人材は28,590人の確保を達成し、今後も利用定員枠および保育人材確保の動きが続く見込みです。

出典:愛知県「愛知県待機児童対策協議会について」

待機児童は、年度始めよりも年度途中に増加する傾向が顕著です。愛知県では2009年度から、年度途中の保育施設入所に対応するため、「低年齢児途中入所円滑化事業」という独自の事業を策定しています。同事業では、保育士の人数に余裕を持たせる民間保育所に対して費用補助を行っており、2021年度の予算額は4,600万円です。長期的な対策の結果、愛知県の待機児童数は2020年4月時点で155人となり、2019年4月時点の258人よりも減少しています。

出典:愛知県「人が輝くあいち」

2021年4月時点における愛知県の認定こども園数は、市町村別に見ると名古屋市が96か所と最も多く、続いて豊橋市が23か所、豊田市が21か所です。4つの類型の中では幼保連携型が217施設と最も多く、全体の約75%を占めています。

出典:愛知県「認定こども園」

幼保連携型認定こども園で働く場合、原則として「保育士資格」と「幼稚園教諭免許状」の両方が必要です。保育士資格と幼稚園教諭免許状の両方を保有し、かつ幼保連携型認定こども園で働く職員のことを「保育教諭」と呼びます。2025年3月までは特例措置として、どちらか一方の資格でも「保育教諭」として働くことができます。

出典:文部科学省「幼保連携型認定こども園と保育教諭」

2.【愛知県】保育教諭の平均給与

愛知県および全国における保育士全体の平均年収と、保育教諭の平均年収は下記のとおりです。

 保育士の平均年収保育教諭の平均年収
愛知県約404万円約443万円
全国約374万円約383万円
出典:厚生労働省「令和2年賃金構造基本統計調査」

愛知県は全国平均に比べ、保育士および保育教諭の平均年収が高いことが分かります。保育士全体の平均年収は全国で3番目に高く、保育教諭の平均年収は全国で最も高い金額です。

マイナビ保育士の求人情報を見ると、パート・アルバイトは時給900~1,480円、正社員は月収15.4万~41.4万円と幅があります。仕事経験のない新卒者は低い金額、役職経験者は高い金額という具合に、応募者の年齢・経験・能力を加味した雇用条件を提示する施設が大半です。疑問がある場合は、求人先の採用担当者に質問するとよいでしょう。

手当については、通勤手当のみ求人もあれば、職務手当や住宅手当など合計6種類を記載している求人もあります。各種手当の多くは、種類・金額ともに施設が任意に設定していることが特徴です。高収入を得たい人は、手当や福利厚生について求人情報をよく比較検討してください。

3.【愛知県】保育教諭の求人状況

愛知県における保育士の有効求人倍率と、保育士および認定こども園の求人数はそれぞれ下記のとおりです。

保育士の有効求人倍率(※1)1.76倍(2021年4月時点)
保育士の求人数(※2)1,393件(2021年8月時点)
認定こども園の求人数(※2)138件(2021年8月時点)
※1出典:厚生労働省「令和2年及び令和3年における保育士の各都道府県別有効求人倍率等の比較」
※2出典:マイナビ保育士

愛知県における保育士の有効求人倍率は1.76倍です。全国平均の2.04倍を下回りますが、2021年8月時点で愛知県の保育士求人数は1,393件あり、保育士の需要は高いと言えます。

認定こども園の求人内容を見ると、4月入職可の求人が37件あります。常勤保育士でクラス担任業務をしている人にとって、新年度に合わせた転職は、現在勤めている園および転職先の園どちらの引き継ぎをスムーズに行える点がメリットです。

3-1.認定こども園で働くことが向いている人の特徴は?

認定こども園は、幼稚園と保育園が一体化しているため、両方の業務内容を学べることが特徴です。そのため、スキルを高めたい人や、幼稚園と保育園のどちらが自分に向いているか分からない人は、認定こども園で働くことが向いていると言えます。

保育園には教育を重視し3歳で幼稚園に転園する子どもが一定数いますが、認定こども園では幼稚園の教育も提供できるため、入園後の転園が少ないことも特徴です。子どもが成長する過程をより長く、多く見たい人にも認定こども園での勤務をおすすめします。

まとめ

認定こども園は、保育園と幼稚園両方の機能を有した施設で、就学前の子どもたちに対して保育・教育を一体的に行います。愛知県は待機児童解消への取り組みに積極的で、利用定員枠増加や保育士確保の動きが活発な都道府県です。

愛知県は全国平均に比べて、保育士および保育教諭の平均年収が高く、求人情報によって給与額や手当の種類・金額が大きく異なります。スキルアップに積極的な人や、幼稚園・保育園どちらの仕事に向いているか見極めたい人、子どもの成長過程を長く見たい人は認定こども園での勤務がおすすめです。

マイナビ保育士でさまざまな求人情報を見て、「ここで働きたい」と思える職場を探してみてください。

※当記事は2021年8月現在の情報をもとに作成しています

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