
【パート】すがわら幼稚園の保育士求人
【宮城県仙台市太白区/JR東北本線】土日休み/春・夏・冬休みあり/駅近の幼稚園です☆
- 更新日: 2025/2/17
- 求人No: 9766046
宮城県
幼稚園
【2025年4月更新】宮城県の幼稚園の保育士求人・転職・募集なら【マイナビ保育士】
1件
※非公開求人は除く
宮城県では、待機児童削減が進められており、2021年4月時点の待機児童数は14人となっています。
出典:宮城県「令和3年4月時点の保育所等の待機児童数について」
東北地方の中心地である宮城県は、県をあげて幼児教育の質を高めるための施策を進めています。施策の主な目的は、さまざまな取り組みを通じて小学校入学前の子どもたちの豊かな心や、健全な生活を送るための力などを育てることです。また、スキルアップや待遇改善を望む保育者にとってのメリットも少なくありません。
今回は、宮城県における保育・幼稚園業界の実情や、幼稚園教諭の平均給与・求人状況、幼稚園で働くことに向いている人の特徴について解説します。
幼稚園教諭の主な仕事は、3歳から小学校入学前の子どもを教育することです。0歳から小学校入学前の子どもを保育する保育士の仕事と似ていますが、幼稚園教諭はあくまでも教育業務がメインとなります。また、教育カリキュラムの作成や行事の計画・運営、保護者向けのおたより作成なども重要な業務です。
幼稚園のほかに、認定こども園や民間の幼児教室などで活躍する幼稚園教諭も少なくありません。勤務先によって仕事内容はさまざまですが、いずれも幼児教育に関するスキルが重視されます。
小学校に入学する前の乳幼児期は、人格形成の基礎を固めるうえで重要な時期です。宮城県は、子どもたちの豊かな心や学びへの意欲を育てるための幼児教育推進指針「みやぎの学ぶ土台づくり」を掲げています。
出典:宮城県「「みやぎの学ぶ土台づくり」を御活用ください!」
みやぎの学ぶ土台づくりが示す基本方針のひとつが、「幼児教育の充実のための環境づくり」です。県幼児教育センターでは、保育人材向け研修に加えて、市町村担当者や施設長向けの研修制度を設けています。研修を通じて幼児教育の質の向上に対する理解を促すことで、保育人材の待遇改善が期待できるでしょう。
また、県教育委員会では、県内の幼稚園などに幼児教育アドバイザーを派遣しています。アドバイザーの主な役目は、保育人材の資質向上や子どもの状況に合わせた支援などに関するサポートおよび指導です。この事業によって、平日の園内研修や園や地域の状況に即した実践的な研修などが実現しました。
令和2年度に県内の教員・保育士などに向けて行われた調査では、幼稚園教諭の8~9割が「研修内容に満足している」と回答しています。一方で、「忙しい」「補欠要員がいない」などの理由で思うように研修へ参加できないという声もありました。
出典:宮城県「幼児教育に関わる実態調査」
みやぎの学ぶ土台づくりについては今後解決すべき課題も見られるものの、幼稚園教諭のスキルアップや環境改善を図るうえで大きな役割を果たしていると言えるでしょう。
次の表は、保育士と幼稚園教諭それぞれの平均年収を比較したものです。なお宮城県の幼稚園教諭の年収については、マイナビ保育士の求人情報から算出しています。
保育士の平均年収 | 幼稚園教諭の平均年収 | |
---|---|---|
宮城県 | 約343万円 | 約358万円 |
全国 | 約374万円 | 約383万円 |
出典:厚生労働省「令和2年賃金構造基本統計調査」
宮城県で働く幼稚園教諭の平均年収は約358万円で、全国平均よりも約25万円低くなっています。ただし、職場の待遇や個人が持つスキルなどによっては、上記の金額を上回ることも十分に可能です。また、勤務先の基本給や勤続年数によっても平均年収は変動します。
高収入を希望する場合は、幼稚園教諭資格に加えて保育士資格の取得を検討してもよいでしょう。認定こども園で働く保育教諭は、教育に加えて保育業務を行う必要があり、そのぶん給与額が上がりやすいためです。令和6年度末まで延長された幼保特例制度を利用すると、保育教諭として就職してから保育士資格を取ることができます。
出典:宮城県「幼稚園教諭免許状を有する者における保育士資格取得特例」
次の表は、宮城県における保育士の有効求人倍率と、保育士・幼稚園教諭の求人状況です。
保育士の有効求人倍率(※1) | 2.24倍(2021年4月時点) |
---|---|
保育士の求人数(※2) | 241件(2021年9月時点) |
幼稚園教諭の求人数(※2) | 6件(2021年9月時点) |
※1出典:厚生労働省「令和2年及び令和3年における保育士の各都道府県別有効求人倍率等の比較」
※2出典:マイナビ保育士
宮城県における2021年4月時点の保育士の有効求人倍率は、全国平均の2.04倍と同程度の数値となっています。宮城県の周辺地域である岩手県と秋田県は1.21倍、山形県は1.93倍であり、隣県と比べると宮城県における保育士の有効求人倍率は高いと言えるでしょう。
宮城県における幼稚園教諭の求人は、2021年9月時点で6件と少ないものの、「幼稚園教諭資格か保育士資格があれば応募可能」とする求人も中にはあります。さらに、マイナビ保育士では幼稚園教諭の非公開求人を扱うことも多く、タイミングが合えば好条件で就職・転職できるでしょう。
幼稚園では、ただ子どもの世話をするだけでなく、基本的な生活習慣や集団生活に必要なマナーなどを教える必要があります。最低限のマナーを身につけておくことはもちろん、「ほめるときはほめる、叱るときは叱る」など、けじめをつけながら子どもと接することが大切です。
また、幼稚園教諭として働くためにはある程度の体力が欠かせません。幼稚園は保育園よりも子どもの平均年齢が高いため活発に運動する機会が多く、ときには体の大きな子どもを抱っこすることもあるためです。
幼稚園では、ピアノなどを弾きながら音楽活動をする機会もあります。必ずしもピアノを弾かなければならないわけではないものの、基礎レベル以上のスキルがあれば選択肢が広がるでしょう。
宮城県は独自の幼児教育推進指針「みやぎの学ぶ土台づくり」を掲げ、保育人材のスキルアップや待遇改善などに向けてさまざまな取り組みを進めています。今後幼児教育の質の向上や保育士・幼稚園教諭の待遇改善に関する理解を進めば、より高収入・好待遇で働きやすくなるでしょう。
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※当記事は2021年9月現在の情報をもとに作成しています
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