【2024年11月更新】東京都足立区の保育士求人・転職・募集なら【マイナビ保育士】
国と東京都の補助金を活用し、保育事業者が社宅を借り上げた場合、1戸当たり月額82,000円を上限に費用の7/8を家賃補助しています。
足立区で実施する本事業は、利用年数に制限はなく、補助対象となる住居が区外にあっても利用することができます。(ただし、区外に住居がある場合は距離制限あり。)
※施設種別によっては対象にならない場合があります。
足立区では全国ではじめて保育士を対象とした奨学金返済支援事業を開始しました。奨学金を利用して保育士資格を取得し、区内の私立保育施設に勤務する常勤保育士を対象に、奨学金の返済に要した費用を年額10万円まで補助しています。(区内の同一事業者内で5年以上勤続した場合は年額を15万円に増額)
※施設種別によっては対象にならない場合があります。
保育人材の賃金改善に向けた様々な取り組みを行い、保育事業者による保育士の賃金改善を支援しています。
①「処遇改善等加算」制度では、職員の平均勤続年数やキャリアアップに関する取り組み、役職等に応じた賃金改善にかかる費用を運営費に加算しています。
②東京都の独自制度である「保育士等キャリアアップ補助金」制度では、保育事業者がキャリアアップに係る取り組みに要した費用の一部を補助しています。
③足立区では独自制度として「職員給与改善費」を運営費に上乗せしています。
※私立認可保育所以外の施設は対象にならない場合があります。
足立区では国が定める保育士の配置基準よりもゆとりある配置基準を採用しています。加えて、私立認可保育所の定員数に応じて、1園あたり1~3名分の追加配置費用を負担し、職場環境の改善を支援しています。
※私立認可保育所以外の施設は対象にならない場合があります。
足立区では、区内保育施設に従事する全ての保育者が学びたいものを自ら選び、学ぶことができる研修体制を整備しています。
子どもたちの最善の利益の確保と健やかな心身の成長に向けて、乳幼児教育・保育の質の向上をめざし、学びあうことを目的に、「計画的に」「体系的に」「選択して」研修を受講できます。子どもの人権を守り、子どもを一番に考える保育を実践するために、「職層研修」「年齢別担任研修」「絵本や音楽・運動あそびなどの専門分野研修」等、年70回を超える研修を実施し、受講生からも「実践に活かせる」と好評です。子どもの主体性と保育者の主体性を育むことを大事にしながら取り組んでいます。
足立区で働く現役保育士さんに聞いてみました!(2024年6月時点)
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