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ぜひチャレンジしてもらいたいのが手あそび歌。子どもはお歌に合わせて体を動かすことが大好きです。その中でも夏の定番といえば「すいかの名産地」。簡単にできる一番のフレーズを紹介します。
①両手を大きく上で合わせて「すいか」になってみましょう。
②「名産地」の“めー”は、人差し指で自分の目を指差すポースをします。
③「名産地」の“さん”は、指を3本立てて元気よく手をあげます。
④「名産地」の“ち”は地面の地を指差すように、人差し指を下に向けます。
⑤ここまでの流れを言葉と体を合わせてやってみましょう。
◆ワンポイントアドバイス
「すいかの名産地」の歌を覚えて歌いながら手遊びすると、声と顔と腕を使うので、手頃な室内での運動になります。さらに、足踏みをしながらだんだんとリズムを早くしていくと、手の動きの忙しさに子どもたちは大はしゃぎになりますよ!
「すいかの名産地」の歌を覚えて歌いながら手遊びすると、声と顔と腕を使うので、手頃な室内での運動になります。さらに、足踏みをしながらだんだんとリズムを早くしていくと、手の動きの忙しさに子どもたちは大はしゃぎになりますよ!
文・写真/バーネット
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