怒ってばかりの先輩保育士、子どもに嫌われたせいで私にシワ寄せが! [ヤメエピ@保育士辞めたいエピソード]
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「保育士辞めたい!」と感じる瞬間ありませんか?もう無理。。疲れた。。そんなあなたが心底共感できる話をお届け!
思い通りに仕事が進まないと、言葉がキツくなる先輩
うちの保育園には、仕事が忙しくなると機嫌が悪くなる先輩保育士がいます。40代のベテラン、恭子先生です。同じクラスを担当しているのですが、思い通りに仕事が進まないと、どんどん言い方がキツくなるんです。私だけでなく、子どもに対しても同様なので、見ていてつらくなってしまいます。
遊びたがる子どもたちを、「いい加減にして!」と一喝
以前、こんなこともありました。園庭で遊んでいたとき、子どものおむつが汚れていることに気づいた恭子先生が、その子を連れて部屋に戻ろうとしたんです。でも、まだ遊びたいほかの子どもたちは、「先生もっと遊ぼうよ」と腕を引っ張って離しません。
恭子先生はしばらくの間、「あとでね。あやちゃんのおむつ汚れたから換えてくるね」とにこやかになだめていたのですが、しつこく引き留められたせいで、だんだんと真顔に。そして最後には「もう、いい加減にしてよ!」と、子どもの手を振りほどいて、部屋に戻ってしまいました。振り払われた子どもたちは何が起こったのか理解できず、ポカンとするばかり。何も悪いことはしていないのに、かわいそうです。
いつもより言い方がキツかったので、先生の後を追って部屋を見に行ったのですが、怒りは収まらないまま。おむつを換えながら、「あなたもあなたよ、さっきおむつ換えたばかりじゃない」と子どもにイライラをぶつけていました。いくら不機嫌でも、排泄もままならない子どもにそんな対応をするのは、ありえませんよね。
休憩を取ろうとしたら嫌みを言われ……。もう限界かも
そんな調子なので、子どもたちは次第に恭子先生になつかなくなり、遊び相手をするのは私ばかり。おかげで毎日クタクタです。でも、子どもが暴言で傷つかないようにするためには、私が頑張るしかありません!
なんて言ってはみたものの、実はある出来事のせいで、心が折れそうになっています。つい先日、休憩時間になったので「休憩入ります」と恭子先生に声をかけたところ、「ゆか先生はパートなのにしっかり休憩を取るのね」と嫌みを言われてしまったんです。もしかすると、機嫌の悪いときに声をかけてしまったのかもしれませんが、休憩くらい気持ちよく取らせてほしいです。言いたくはありませんが、私が疲れているのは、先生のせいだったりもするんですから……。
こちらの苦労も理解せず、感情をぶちまけてばかりの先生と一緒に仕事をするのは、そろそろ限界です。保育の仕事は好きだし長く続けたいのですが、配置変えをしてもらえないようなら、やめるしかないかなと思っています。
※本記事は、ほいくらし編集部の記者が取材を行い、その内容をもとに執筆した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えて構成していますご了承ください。
取材・文/木下喜子 イラスト/やましたともこ