【NHKあさイチでも紹介】運動後の「ご褒美ドリンク」ミズノ開発ノンアルコールビール『PUHAAH（プハー）』で新習慣！

保育の仕事は肉体的にも精神的にも負担が大きいもの。業務に追われて目まぐるしい日々を送るうちに、疲れやストレスがたまってしまうことも珍しくありません。だからこそ、1日の疲れは、なるべくその日のうちに解消したいですよね。たとえば1日の終わりに、爽快なノンアルコールビールを飲んで、「プハー！」とリフレッシュできたら？　明日の仕事も頑張れそうな気がしませんか。

仕事終わりの「プハー！」で、疲れや嫌なことを吹き飛ばしましょう

ノンアルコールとは思えないライトイエローの輝きが「ゴクゴク飲みたい」気分を高めます。

毎日くたくたになるまでがんばっているからこそ、1日の終わりには癒やしがほしいところ。例えば、心身のリフレッシュにつながるような「プチご褒美」があると、明日への活力につながりますよね。ちょっぴり高級なスイーツを食べる、お気に入りの入浴剤でくつろぎの時間を過ごす、マッサージに行って心身をときほぐす……。プチご褒美の中身は人それぞれに違いますが、仕事終わりやお風呂上がりのビールも捨てがたいご褒美だと思いませんか？　そう、「プハー！」がもたらす爽快感が、疲れや嫌なことをいっぺんに吹き飛ばしてくれるからです。

でも、近年はアルコールを飲まない・飲めない人が増えているのも事実。そこで提案したいのが、ミズノが南信州ビール株式会社と共同開発した、ノンアルコールビール『PUHAAH（プハー）』を使ったプチご褒美です。「えっ、ミズノってスポーツメーカーじゃないの？」「ビールまでつくっているなんて知らなかった」と驚いている方もいそうですが、それもそのはず。ミズノが食品や飲料を開発するのは、創業以来、初めてのことなんです。

ミズノがノンアルコールビールの開発に乗り出したのは、「あの1杯をおいしく飲むためにスポーツをする。そんな動機があってもいいのではないか」という思いからだと言います。確かに、健康やダイエットを動機にスポーツをはじめても、苦しいばかりでなかなか続きませんよね。でも、「おいしい1杯のために」なら続けられそうな気がします！

人気情報番組『あさイチ』（NHK）の特集「とにかくスゴい！広がるノンアル・ワールド」（6月15日放送）でも紹介。スポーツ後のご褒美ドリンクとして注目されています。

スポーツメーカーが目指した、スポーツ後に「至福」をもたらすビールとは？

持ちやすく上品なサイズ感、思わず手に取りたくなるオシャレなラベルデザインも魅力です。

ミズノは『PUHAAH（プハー）』を開発するにあたって、「スポーツ後のビールの価値とは何か」を徹底的に議論。その結果、「がんばった自分へのご褒美・一緒にプレーした仲間とのコミュニケーションを促進するもの」という定義にたどり着きました。とはいえ、「がんばった自分へのご褒美」がビールである必要はありません。また、「スポーツ後のビールは後ろめたい」という声があることも事実です。そこでミズノは、スポーツ後のビールに不可欠な条件を洗い出し、それを突き詰めることで、ご褒美感を高めようと考えました。

条件の1つめはノンアルコールであること。ご存じの通りアルコールには利尿作用があり、体内で分解するときも水分を使うため、スポーツ後に摂取すると脱水症状を引き起こす可能性があります。でも、ノンアルコールにすれば？　そうしたリスクがなくなる上に、「後ろめたさ」もなくなるはずです。そしてもう1つは、飲んだときに「プハー！次もがんばろう！」と思える爽快感やテイストを備えていること。ご褒美である以上、ここは譲れない条件ですよね。

その後は、長野県を中心にクラフトビールを製造・販売する南信州ビール株式会社（長野県第1号のクラフトビールメーカーでもあります）と共創してプロジェクトがスタート。【試作→スポーツ後の試飲→テスト結果をフィードバック→再び試作】という工程を幾度となく繰り返し、検証を重ねた末に『PUHAAH（プハー）』を完成させました。

ちなみに、ネーミングは300以上の案を検討した結果、提供したかった価値そのものである「スポーツ後のプハー！」をストレートに表現した『PUHAAH（プハー）』になったのだとか。ほのかな苦味で飲みやすい爽やかテイスト、華やかでフルーティーな香り、そして麦芽由来の輝くライトイエローなど、どれをとっても『PUHAAH（プハー）』という名前にぴったりです。

『PUHAAH（プハー）』は、グラスに注いで「目」でも味わってほしいドリンクですが、ラベルのデザインがおしゃれなので、そのままゴクゴク飲むのも◎。リラックスしながら1人で楽しむのもよし、大切な家族や友人とワイワイと味わうのもよし、どんなシチュエーションにもぴったりマッチしますよ。