お正月遊び「福笑い」で大笑い
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伝統的なお正月遊びのひとつ、「福笑い」にチャンレジしてみましょう。どんなお顔ができるかな?と、ドキドキしながら、たくさんの笑顔が生まれる遊びです。
[1]まずは王道の「おかめ」を紹介します。画用紙で目、鼻、口、眉毛、ほっぺを、それぞれ作ってみましょう。 [2]形をそれぞれ覚えてから、顔を作る子どもが目隠しをします。覚えた形をイメージしながら作ったパーツを置いてみましょう。そばで応援する子どもは「そこだよ!」と教えてあげると盛り上がります。 [3]パーツをすべて置いたら答え合わせ。目隠しをはずして、あれれ!?◆ワンポイントアドバイス
「おかめ」の顔は見ているだけで笑ってしまう不思議な顔立ちです。パーツの形も覚えやすくできています。ほかにも、みんなが知っているキャラクターの福笑いでも楽しくチャレンジできます。周りで見ている子どもが「もう少し右!」など協力できると、とてもいい時間を作れるでしょう。
「おかめ」の顔は見ているだけで笑ってしまう不思議な顔立ちです。パーツの形も覚えやすくできています。ほかにも、みんなが知っているキャラクターの福笑いでも楽しくチャレンジできます。周りで見ている子どもが「もう少し右!」など協力できると、とてもいい時間を作れるでしょう。
文・写真/バーネット
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