3歳児は、走る・跳ぶといった運動がより巧みになり、会話が成立するくらい言葉も増えるなど、社会性や自立心が一気に伸びる時期です。友だちとの関わりや集団生活にも少しずつ慣れてきますが、まだ甘えたい気持ちが強いため、自己主張からくるトラブルも起きやすいでしょう。 保育士には子どもたちの「やってみたい」という気持ちを大切にしつ...
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保育園での実習生の受け入れは、保育士が初心にかえって保育と丁寧に向き合う貴重な機会です。ただし、普段の保育とあわせて実習指導を行う必要があるため、負担が大きいのも事実。実習中は実習生が記入する「保育実習日誌」に毎日目を通し、指導者としてコメントを残さなければなりませんが、指導経験が少ない人や添削が苦手な人だと、意外に苦...
2歳児は、運動能力や言語能力などが一気に伸びる時期です。そのため、簡単な会話やごっこ遊びが楽しめるようになるほか、走ったり登ったりなど全身を使った活動にも積極的になります。また、自我や自立心が芽生え始め、身の回りのことを自分でしたがったり、好き嫌いをはっきり主張するようになったりするのも大きな特徴です。 本記事では、2...
子どもが保育園に入園するにあたっては、「どんな子どもに育ってほしいか」と聞かれる場面があるかもしれません。みなさんなら、どう答えますか? 頭ではなんとなく考えているものの、言葉にして伝えるとなると意外に難しいですよね。 アンケート形式の書類に記入したり、面接で答えたりするときにとまどわないようにするには、事前に答えを準...
1歳児は、歩行や言葉、感情表現など、心と体のあらゆる面がめざましく成長する時期です。保育園では「やってみたい」「自分で!」という意欲が芽生え、日々の中でできることが少しずつ増えていきます。そのため、この時期の保育では、挑戦を温かく見守りながら、安全に探索できる環境を整えることが大切です。 本記事では、1歳0か月から2歳...
個性豊かな子どもたちと関わりながら、さまざまな業務をこなすのは、ベテランの保育士でも大変です。誘ったり、励ましたり、叱ったり……。みなさんも、毎日何回となく言葉をかけ、子どもたちとのコミュニケーションを図っていることでしょう。 さて、保育士が日常的に繰り返す言葉かけですが、ネガティブ(否定的)な言葉は子どもを傷つけ、ポ...
子どもは大人が考える以上に、かけられた言葉を真っすぐに受け取っています。そして、否定されれば深く傷つき、褒められれば大きく成長します。だからこそ、叱るときや行動を促すときも、ポジティブな言葉に言い換えることが大切なのです。 特に、長い時間を一緒に過ごす保育士からの言葉は、子どもに大きな影響を与えます。どんなときでも良い...
0歳児は、月齢ごとに著しい発達が見られる時期です。体の動きや感覚、言葉、情緒などが日々変化し、保育士にとっては観察と支援が欠かせません。そのため、「どの段階でどんな発達が見られるのか」や、「どのような関わりや環境が必要なのか」を理解しておくことは、安全で安心できる保育の基盤になります。 本記事では、0歳児の発達の特徴を...









