【専門家監修】すぐに役立つ!保育用語辞典
保育に関するさまざまな用語・キーワードを解説。用語は保育に関わる専門家が監修しています。日々の保育に役立ててください。
あ行
【あ】
- RSウイルス感染症
- アスペルガー症候群
- アトピー
- アナフィラキシー
- アレルギー反応
- アレルギー除去食
- 安全教育
- 後追い
- 愛着(アタッチメント)
- 愛着障害
- 暑さ指数(WBGT)
- 遊び
- 遊び食べ
- 預かり保育
【い】
- 1歳6ヶ月児童健康診査
- ECEC
- ESD
- いかのおすし
- イヤイヤ期
- インクルーシブ保育
- インクルージョン
- インフルエンザ
- 一斉保育
- 一時保育
- 一語文
- 以上児
- 入歯
- 溢乳
- 犬食い
- 生きる力
- 異年齢保育
- 育児不安
- 育児休業
- 育児相談
- 院内保育園
【う】
【え】
【お】
か行
【か】
- ガードナー理論
- カウンセリングマインド
- カリキュラム
- カンガルーケア
- カンファレンス
- 加配保育士
- 外気浴
- 学童保育
- 学習
- 学習障害(LD)
- 家庭教育
- 家庭的保育
- 感染性胃腸炎
- 感染症
- 片付け
- 環境構成(環境設定)
- 癇癪(かんしゃく)
- 看護師
- 観察実習
- 開園時間
- 開所時間
- 関心
【き】
【く】
【け】
【こ】
さ行
【さ】
【し】
- 自閉スペクトラム症(ASD)
- 10の姿(幼児期の終わりまでに育ってほしい姿)
- しつけ
- シャッフリングベイビー
- ジョン・ボウルビィ
- 児童
- 児童の最善の利益
- 児童手当
- 児童相談所
- 児童票
- 児童福祉施設
- 児童福祉法
- 児童虐待
- 処遇改善等加算Ⅱ
- 初乳
- 小1プロブレム
- 小食
- 少子化
- 就労証明書
- 情操
- 情操教育
- 情緒の安定
- 指導計画
- 次亜塩素酸ナトリウム
- 社会性
- 社会的養護
- 自己肯定感
- 自己評価
- 自我(自我意識)の芽生え
- 自由保育
- 自発性
- 視診
- 週案
- 除去食
- 障害児保育
- 集団遊び
- 食札
- 食物アレルギー
- 食育
【す】
【せ】
【そ】
た行
【た】
【ち】
【つ】
【て】
【と】
な行
【な】
【に】
- にじみ絵
- 乳児
- 乳児保育
- 乳児期
- 乳児院
- 乳幼児
- 乳幼児突然死症候群(SIDS)・乳幼児突然死(SUDI)
- 乳歯
- 二語文
- 二重保育
- 握り反射
- 日案
- 認可保育園
- 認可外保育園
- 認定こども園
- 認定区分
- 認知能力
- 認証保育園
【ね】
【の】
は行
【は】
【ひ】
【ふ】
【へ】
【ほ】
ま行
【ま】
【み】
【む】
【も】
や行
【や】
【ゆ】
【よ】
ら行
【ら】
【り】
【る】
【れ】
【ろ】
わ行
【わ】
用語を監修してくれた
専門家のみなさん
用語監修者一覧(あいうえお順)
医療法人社団斗南堂八王子クリニック新町院長。日本外科学会専門医。
2013年、愛知医科大学医学部卒業。東京女子医科大学東医療センター、中通総合病院、流山中央病院、Weill Cornell Medicine(米国留学)を経て2021年から八王子クリニック新町の院長となる。
消化器の外来診療、肛門病の日帰り手術、消化器内視鏡をはじめ、健診や人間ドックなどの予防医学、在宅医療に従事している。
また、AIを得意としComputer visonによる転倒検知システム、院内の予約システム、人間ドックのコメント作成システムなどを現場の視点で自らが作成している。
専門分野は一般外科、消化器全般、肛門病、AI関連業務。
東大医学部卒。外科専門医資格を取得の後、大学院では臓器移植領域の研究に従事。
2020年、自然美の追求に特化した美容皮膚科クリニックを開業。世界中の薬液を検証し、医療・医学の本質を追求し続けている。
新型ビタミンである5デアザフラビン(TND1128)の第一人者。
1997年、藤田保健衛生大学(現・藤田医科大学)卒業後、同大学院医学研究科内分泌・代謝内科学修了。
2003年4月から同大学医学部内分泌・代謝内科助手を務める。
2010年5月、JA愛知厚生連豊田厚生病院 内分泌代謝科病棟部長などを経て2022年5月、たいや内科クリニックを開院。
藤田医科大学医学部客員講師、医学博士、日本内科学会認定、総合内科専門医、日本糖尿病学会認定、糖尿病専門医、糖尿病、生活習慣病を中心に、日々診療に取り組む。患者さん目線で分かり易い説明がモットー
看護師として10年の小児科勤務があり、現在は講師として保育士等キャリアアップ研修、子育て支援員研修を全国で行う。
6年の泌尿器科勤務を元にメンズヘルスの情報をYouTubeで発信し、登録者数は10万人超え。
著書に『メンズヘルスナースがこっそり教える教養としての射精』(ライフサイエンス出版)がある。
1984年 千葉大学医学部卒業 千葉大学医学部文部教官などを経て
2005年 外房こどもクリニック開設 院長(千葉県いすみ市)
2008年 医療法人嗣業の会 理事長
2023年4月より こどもとおとなのクリニック パウルーム 院長
岐阜県出身。学校法人小島学園認定こども園ひよし幼稚園 理事長・園長。児童文学作家。
保育制度や子育てに関する著作や絵本を発表している。
著書に「ママうれしいわ、が子どもを育てる~孫子の兵法を知れば子育てがわかる変わる」(幻冬舎)、絵本に「たこやきくんとおこのみくん」「100歳になったチンチン電車~モ510のはなし」(ともに幻冬舎)などがある。
愛知教育大学教育学部卒業後、東京NSC9期に入学。
同期だった現在「しずる」村上純とコンビを結成するも解散。
愛知教育大学大学院に入学。大学院生の傍ら、定時制高校で非常勤講師として国語を教える。
卒業後、愛知県豊田市の正規教員として小中学校に勤務。
2020年7月には「株式会社ドラゴン教育革命」代表取締役に就任。
2022年「ままためコーチング塾」をスタート。
愛知県の大学病院勤務の後、奈良県の2次医療機関の小児科の立ち上げに従事。
平成29年にたけつな小児科クリニックを開業。
「すべては子どもたちのために」をスローガンに、24時間365日の小児医療を提供できる環境を目指している。
1985年慶應義塾大学医学部卒業。
98年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。
2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。
20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は新見正則医院、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。
新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)に輝きました。最新刊は「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」
同志社大学大学院 心理学研究科修了。
在学時より滋賀医科大学附属病院にて睡眠障害や発達障害に苦しむ人々への支援や研究活動を行う。
修了後はスクールカウンセラーやクリニックの臨床心理士を経験。
2020年、父の病気を機に父が経営する機械工具の卸売商社へ入社。そこで多くの企業のメンタルヘルス問題に直面し、大阪カウンセリングセンターBellflowerを設立。現在は、父の後を継ぎ機械工具の卸売商社の代表を務めるほか、公認心理師・臨床心理士として、 精神・発達障害の人が活躍できるインクルーシブな職場づくりをサポートする
人事コンサルタントとしての活動や支援者支援をテーマとした研究や臨床活動を行っている。
神奈川県生まれ、1990年 福島県立医科大学卒業。
横浜市立大学医学部付属病院、国立循環器病センター勤務を経て、2003年に日本初となる栄養療法専門クリニック新宿溝口クリニック(現:みぞぐちクリニック)を開設。
栄養療法は精神疾患の治療方法として海外から広まった経緯もあり、精神疾患の症例を多く経験している。
現在は、発達障害、不妊治療、難病など治療が困難な疾患も広く治療している。