孤食

こしょく

孤食とは、一人で食事をすることです。

家族と一緒に住んでいるにもかかわらず、親が仕事で帰りが遅いなどの理由で子どもが一人で食事をする状態を指します。

幼児期は、人との関わりやコミュニケーションを通じて社交性を身につける時期です。幼児期に他者と食事をする場が減ると、社交性の欠如につながる恐れがあります。

■関連用語

保育士さん向けにもう少し詳しく!

食卓でのマナーは、家族や友だちと一緒に食事をすることで身につきます。しかし孤食が続くと、子どもはマナーを身につける機会が減ります。

また、一人で食事をすることによって食べすぎたり、偏った食事になったりする可能性があります。幼児期は栄養バランスが重要な時期です。偏った食事は健康に悪影響を及ぼすことが懸念されるため、孤食とならないよう気をつけましょう。

用語監修者

小島宏毅
学校法人小島学園認定こども園ひよし幼稚園 園長

岐阜県出身。学校法人小島学園認定こども園ひよし幼稚園 理事長・園長。児童文学作家。
保育制度や子育てに関する著作や絵本を発表している。
著書に「ママうれしいわ、が子どもを育てる~孫子の兵法を知れば子育てがわかる変わる」(幻冬舎)、絵本に「たこやきくんとおこのみくん」「100歳になったチンチン電車~モ510のはなし」(ともに幻冬舎)などがある。

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