イヤイヤ期

いやいやき

イヤイヤ期とは、子どもが自我の芽生えに伴って自己主張が激しくなる時期を指します。親や保育者からの意に沿わない声かけに対して「イヤ!」と拒否する様子から、イヤイヤ期と呼ばれるようになったと言われています。

■関連用語

保育士さん向けにもう少し詳しく!

子どもにイヤイヤ期があるのは、感情の制御を行う脳の前頭前野が未発達で、気持ちを上手く表現できないのが原因とされています。イヤイヤ期を迎えた子どもの激しい自己主張は2歳前後にピークとなり、4歳頃には落ち着く傾向があります。

イヤイヤ期には、子どもの要求が理不尽だったり不可能なものであったりしても、「そうだね」と肯定してあげることが重要です。子どもの気持ちを受け入れることで、子どもは「受け止めてもらえた」と安心できます。

用語監修者

小島宏毅
学校法人小島学園認定こども園ひよし幼稚園 園長

岐阜県出身。学校法人小島学園認定こども園ひよし幼稚園 理事長・園長。児童文学作家。
保育制度や子育てに関する著作や絵本を発表している。
著書に「ママうれしいわ、が子どもを育てる~孫子の兵法を知れば子育てがわかる変わる」(幻冬舎)、絵本に「たこやきくんとおこのみくん」「100歳になったチンチン電車~モ510のはなし」(ともに幻冬舎)などがある。

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