育児休業

いくじきゅうぎょう

育児休業とは、子どもが1歳になるまで取得できる休業制度のことです。子どもが保育園に入園できないなど一定の理由がある場合には、最長2歳まで延長して取得できます。育児休業は、正規労働者だけでなく、1年以上雇用され、子どもが1歳半になるまで契約期間が満了・不更新にならない有期契約労働者も対象です。

■出典

保育士さん向けにもう少し詳しく!

育児休業中は、原則として勤務先からの給料は発生しませんが、国から「育児休業給付金」を受けることができます。支給額は育児休業開始時の賃金の約67%が6か月間、その後は最長2歳まで賃金の約50%になります。
保育士として勤務している期間中に育児休業を取得する場合、 あらかじめ勤務している保育園の育児休業事情を確認することをおすすめします。できるだけ早めに保育園側に報告することで、引継ぎや職場復帰がスムーズになるでしょう。

用語監修者

小島宏毅
学校法人小島学園認定こども園ひよし幼稚園 園長

岐阜県出身。学校法人小島学園認定こども園ひよし幼稚園 理事長・園長。児童文学作家。
保育制度や子育てに関する著作や絵本を発表している。
著書に「ママうれしいわ、が子どもを育てる~孫子の兵法を知れば子育てがわかる変わる」(幻冬舎)、絵本に「たこやきくんとおこのみくん」「100歳になったチンチン電車~モ510のはなし」(ともに幻冬舎)などがある。

あ行

か行

さ行

た行

な行

は行

ま行

や行

ら行

わ行