離乳食完了期

りにゅうしょくかんりょうき

離乳食完了期は別名「ぱくぱく期」とも呼ばれており、固形の食べ物を自分の歯で噛みつぶせる状態になった時期のことです。離乳食完了期になると、1日3回の食事と必要に応じて2回の間食をとります。必要な栄養素やエネルギーを、母乳やミルク以外の食事からとれるようになります。 離乳食完了期の目安は子どものペースや発達によって異なりますが、一般的に生後12か月から18か月頃とされています。

■関連用語

■出典

保育士さん向けにもう少し詳しく!

離乳食完了期といっても、大人と同じ食事ができるわけではありません。離乳食を続けていく時期であることを忘れずに、食材の大きさは1センチ角に刻み、少し力を入れて噛みつぶせるくらいの固さにしましょう。

離乳食完了期には、自分でスプーンなどを使って食べたがることもあります。手づかみ食べができる場合は、スプーンを持たせてみるのもよいでしょう。スプーンなどをうまく扱えないこともありますが、食べたい気持ちを大切にするために見守ることが必要です。

用語監修者

加藤大也
たいや内科クリニック 院長

1997年、藤田保健衛生大学(現・藤田医科大学)卒業後、同大学院医学研究科内分泌・代謝内科学修了。
2003年4月から同大学医学部内分泌・代謝内科助手を務める。
2010年5月、JA愛知厚生連豊田厚生病院 内分泌代謝科病棟部長などを経て2022年5月、たいや内科クリニックを開院。
藤田医科大学医学部客員講師、医学博士、日本内科学会認定、総合内科専門医、日本糖尿病学会認定、糖尿病専門医、糖尿病、生活習慣病を中心に、日々診療に取り組む。患者さん目線で分かり易い説明がモットー

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