少子化

しょうしか

少子化とは、出生数が減少し、子どもの数が減ることです。定義としては、15歳から49歳までの女性の年齢別出生率を合計した「合計特殊出生率」が人口を維持するのに必要な水準を下回っている状況を指します。 少子化は、未婚化・晩婚化の影響や、経済的・環境的に出産が困難などの原因が複雑に絡み合っています。少子化が進むと、労働力が低下したり、現役世代の社会保障負担が増大したりする問題が生じるでしょう。

■関連用語

保育士さん向けにもう少し詳しく!

保育士の中には「乳幼児が減少すると保育士の仕事が減るのでは」と不安に感じる人もいるでしょう。しかし、少子高齢化によって若年層の労働力が減っているため、出産後の女性が子どもを保育園に預けて社会に出る機会は増えています。また、延長保育希望によって子どもを預かる時間が増える分、より多くの保育士が必要になります。少子化により、保育士の需要はますます高まっていると言えるでしょう。

用語監修者

坂田聖一郎
株式会社ドラゴン教育革命 代表

愛知教育大学教育学部卒業後、東京NSC9期に入学。
同期だった現在「しずる」村上純とコンビを結成するも解散。
愛知教育大学大学院に入学。大学院生の傍ら、定時制高校で非常勤講師として国語を教える。
卒業後、愛知県豊田市の正規教員として小中学校に勤務。
2020年7月には「株式会社ドラゴン教育革命」代表取締役に就任。
2022年「ままためコーチング塾」をスタート。

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