食札

しょくさつ

食札とは、食事内容が細かく記載してある札のことです。特定の個人のために作られた食事であることを示し、病院や介護施設、保育施設などで使用されます。体質や体調、病気による影響から、食べられないものがあったり、特別な加工が必要になったりすることがあります。食札は、特別に作られた食事の配膳ミスを防ぐために欠かせない札です。

■関連用語

保育士さん向けにもう少し詳しく!

保育の現場では、食札はアレルギーを持つ子どもの食事をほかのものと区別するために使われます。誤食事故は子ども達の生死に関わる問題です。誤ってアレルギー反応を示す食材が入った食事を提供しないよう、食札の利用は欠かせません。また、トレーを色違いのものに変える、口頭での指差し確認作業を追加するなどの工夫も併せて実施するのが理想的です。

用語監修者

加藤大也
たいや内科クリニック 院長

1997年、藤田保健衛生大学(現・藤田医科大学)卒業後、同大学院医学研究科内分泌・代謝内科学修了。
2003年4月から同大学医学部内分泌・代謝内科助手を務める。
2010年5月、JA愛知厚生連豊田厚生病院 内分泌代謝科病棟部長などを経て2022年5月、たいや内科クリニックを開院。
藤田医科大学医学部客員講師、医学博士、日本内科学会認定、総合内科専門医、日本糖尿病学会認定、糖尿病専門医、糖尿病、生活習慣病を中心に、日々診療に取り組む。患者さん目線で分かり易い説明がモットー

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