探索活動・行動

たんさくかつどう・こうどう

探索活動・行動とは、知らない物事に対して興味をもち、触れたり関わったりして物事を知ろうとすることです。探索活動・行動は生後6か月頃に始まり、自分の力で周りのことを知ろうとしたり、物事の特徴を感じとれるようになるために重要な行動とされています。

■関連用語

保育士さん向けにもう少し詳しく!

乳児から幼児期によく見られる探索活動・行動には、指差し行動と確認行動の2つがあります。探索活動・行動を繰り返すことで、子どもの世界は広がります。

保育士は、子どもが探索活動・行動をしやすい環境を整えることが求められます。子どもが自由に動けるスペースを設けるほか、安全に配慮して角のない家具やおもちゃを用意することも大切です。また、子どもが危険な行動をとった際は「熱いから触ってはダメ」などと具体的な理由をつけて言葉をかけ、物の正しい使い方を教えます。

用語監修者

小島宏毅
学校法人小島学園認定こども園ひよし幼稚園 園長

岐阜県出身。学校法人小島学園認定こども園ひよし幼稚園 理事長・園長。児童文学作家。
保育制度や子育てに関する著作や絵本を発表している。
著書に「ママうれしいわ、が子どもを育てる~孫子の兵法を知れば子育てがわかる変わる」(幻冬舎)、絵本に「たこやきくんとおこのみくん」「100歳になったチンチン電車~モ510のはなし」(ともに幻冬舎)などがある。

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