木育

もくいく

木育とは、子どもを含むすべての人々が、木との触れあいを学び、豊かな心を育むことを目的とした活動です。木育の概念は2004年に北海道で提言され、現在では日本全国に広く普及しています。

■関連用語

保育士さん向けにもう少し詳しく!

木育の取組内容は、子ども達が木と触れあう機会を設けたり、木材について知ってもらうためのワークショップを開催するなど、多岐にわたることが特徴です。保育現場でも、園舎を木造にする、木製のおもちゃを取り入れる、木材を使ったものづくりに挑戦するなど、保育内容に木育を取り入れる例が増えてきています。

保育に木育を取り入れることで、子ども達の五感や遊び心を刺激し、想像力を養えるだけでなく、木との関わりを通じて命の大切さを学ぶ機会にもなります。

用語監修者

小島宏毅
学校法人小島学園認定こども園ひよし幼稚園 園長

岐阜県出身。学校法人小島学園認定こども園ひよし幼稚園 理事長・園長。児童文学作家。
保育制度や子育てに関する著作や絵本を発表している。
著書に「ママうれしいわ、が子どもを育てる~孫子の兵法を知れば子育てがわかる変わる」(幻冬舎)、絵本に「たこやきくんとおこのみくん」「100歳になったチンチン電車~モ510のはなし」(ともに幻冬舎)などがある。

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